2017年12月25日 (月)

いざ出陣‼︎マツザカヤ名古屋店顛末記⑥





今日はクリスマス。
クリスマス・マーケットも最終日。
月曜日だけども、今日は有給休暇を申請して、家族とともに、恋人とともに過ごしている人もいるにちがいない。
いくら年末の忙しい時期だからといって、仕事を優先してばかりでは、家族や恋人に愛想をつかされてしまうと、賢明な判断をしたのだろう。

今日も背広に着替え、出社しようとしているあなた。
あなたが1日休んだぐらいでは、会社は潰れはしない。
今からでもいいから、お腹が痛くなったり、風邪をひいたりと、仮病を迫真の演技で演じて休むべきである。
さあ、しゃがれた声で呻くように、会社に電話をしてみよう。
神様はその程度の罪に罰は与えない。
クリスマスは年に一度だけである。
と書いている私自身が、典型的な日本人みたいに働いているんだけどね。トホホ。





今回、マトリョーシカを展示するにあたって、購買志向には地域の特色があることに気づき、その違いに驚いている。
たとえば夏に関西で同じような展示をしたときは、こんな感じである。
「この人形、なかにポコポコと入っているんわやろ?」
「はい。なかに4個ぐらい入っています」
「見せてぇ」
「こんな感じにですね。次から次へと出てきます」
「ほんまや。おもろいなあ。ほな、ひとつ買うとくわ」
会話のやりとりがあって、初めて商談が成り立つのである。
黙って買っていった人は一人もいない。





それに対して名古屋のお客様は、じっくりと選ぶタイプ。
自分の気に入ったものを、いくつか並べて、納得するまで比較する。
こちらは、マトリョーシカの産地や作家の特長を説明して判断材料にしてもらうのだが、その説明にも真剣に耳を傾けてくれる。
眼差しも熱い。
会話を楽しむというよりは、「納得」がキーワードで、それだけにお気に入りが見つかると、マトリョーシカに満面の笑みを浮かべてくれるので、こちらも幸せな気分になる。
いつまでも大切に飾ってくれる光景が目に浮かぶ。

それに名古屋の人は親切で律儀な人が多かったように思う。
探している店を尋ねると、その店の前まで案内してくれるし、行ったお店のマスターも昼時に奥様と一緒に、私たちを訪ねてくれる。
木の香を知っているお客様は、楽しみにしてしていましたと、嬉しい言葉をかけてくれる。
今回の展示で、納得と律儀が名古屋人の印象。




楽しかったなあ。名古屋。
また機会があれば是非とも出店したいなと思っています。
ありがとうございました。

(店主YUZOO )

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2017年12月24日 (日)

いざ出陣‼︎マツザカヤ名古屋店顛末記⑤





昨日の土曜日。
オルガン広場では、2時間毎にパイプオルガンが演奏される。
その荘厳な響きは、この一年間に起こった出来事を追想しつつ、ほんの小さなことで喜怒哀楽を露わにした自身を反省。
来年こそ穏やかで清々しい自分でありますようにと、切に願う次第。
パイプオルガンの響きは、人々をそんな気持ちにさせる天からの声に似ている。

クリスマス直前だけに、クリスマス・ソングをアレンジした曲が多かったなかで、思わず耳の産毛が逆立ったのは、ジョン・レノンの「Happy Christmas 」。
街中では原曲が流れることが多く違和感ないのだが、アレンジして歌う輩には、この歌の最も重要な部分「War is over ,If you want it,War is over now!!」を割愛して歌う不届きものがいる。




お前さんが歌が上手いのは、はいはい解りました。
それだけ声量豊かに歌えば、聴く方も感動のひとつ、涙腺のひとつも緩みましょう。
しかしねえ、お前さん。
この曲に込められたジョンの切なる希望を、爪の垢ほどもわかってねえじゃねえか。
それじゃ、ぜんぜんハッピーなクリスマスにならねえな。
臍が茶を沸かすぜ、すっとこどっこい野郎が‼︎
と江戸っ子に成り代わって愚痴のひとつも言いたくなるのだ。

しかしオルガン広場の演奏者は、♫War is over 〜をジョンからメッセージを天国から授かったという厳かな雰囲気で、この部分を繰り返し弾いてエンディングにしたのである。





江戸っ子は親の死に目にしか泣いてはいけないのに、自然と涙が頬を伝っていくのが、わかりましたよ。
この涙は希望の涙だ。
戦争を起こしたい下衆な野郎が、核兵器だのミサイルだのほざいている昨今、しっかりとこのオルガン奏者は、今に通じるジョンのメッセージとして伝えてくれたんだ。
これを聴く機会を与えてくれたことに、深く感謝しましたよ。





オルガン演奏は土日と祝日に開催されるそうです。
名古屋に住んでいる方も、その近隣に住んでいる方も、関東圏や関西の方も、東北や九州、四国の方も、一度は松坂屋に来られて、パイプオルガンの響きに酔い痴れてください。
もちろん北海道、沖縄の方も来てください。
一聴の価値はあります。

(店主・YUZOO )

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2017年12月23日 (土)

いざ出陣‼︎マツザカヤ名古屋店顛末記④





オルガン広場に佇んで4日目。
クリスマスもカウントダウンに入り、町中、愛で満たされて始めている。
昨晩も名古屋に来た以上、「世界の山ちゃん」に行かないといかんばいと思い立ち、ホテル近くの店舗で慰労会。
そこでは若いカップルがラ○ホと勘違いしているのかと、こちらが赤面するぐらい濃厚にイチャイチャしているのである。
もちろん手羽先をしゃぶりながら、カルピスハイなど、お飲み遊ばせながらである。

横に座った塩辛いオヤジには刺激的な光景で、早く酔わないと目のやり場に困るとばかりに、いつも以上のペースで盃を交わすはめに。
焼酎のボトルなど頼んで、こちらは胃のなかが熱々になるぐらいに呑んでしまったのだよ。
つまりオヤジは負けじと胃袋とイチャイチャしてしまったわけである。トホホ。





今や、全国チェーンの居酒屋になった「世界の山ちゃん」。
手羽先と愛と平和をお客様に提供している店に成長しているのかと、その企業精神に敬服。
ちなみに手羽先の味は、神田で食すのと変わらないけれどね。





さて個人的に嬉しいことをひとつ。
ロシアで買付したアンティーク陶器類が、ことのほか好評で、カップ&ソーサやティーセットなど、ほぼ完売。
ご購入されたお客様からは「安くて良いものが手に入りました」と嬉しい言葉をいただき、独りごちている。

目利きでもない私がアンティークを買い付けるのは、我流で茶道をするようなもので、趣味の領域を出ていない。
蚤の市で何となく目に留まったものを、お店のディスプレイのつもりで少しばかり買い求めているだけである。
もしかして自分は天性の目利きかもしれない、いづれは骨董品屋でも始めようかなと、自惚れてしまいそうである。

イチャつく恋人達を横目に、思い返しては独りニヤリと目尻を下げていた次第。

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2017年12月22日 (金)

いざ出陣‼︎マツザカヤ名古屋店顛末記③





昨晩、名古屋の夜はシャチホコが空を飛んでいた。
街路樹には光の実がたわわに実っていた。
恋人達の季節、到来である。

マトリョーシカを買い求めるお客様も、大切な人に、可愛い我が子に、プレゼントするために真剣な眼差しで見つめては迷われている。
私はこの迷っている姿を見るのが好きである。
ロシアに買付に行く身としては、作家や工房を巡り、こちらも迷い悩みながらセレクトして、日本に持ち帰ったのである。
お客様にも真摯に迷われた末に、お気に入りのマトリョーシカを選んでもらった方が、自分の買付した時の気持ちが伝わったようで、初夢に富士鷹茄子が現れたように嬉しく感じてしまう。




昨日もお志乃の説明を聞きながら、いろいろと悩まれた末に、イリーナ・ガモアさんのマトリョーシカを買っていかれたお客様がおられた。
お志乃との会話を愉しみながら、マトリョーシカを見つめる表情は和らいで嬉々としている。
その時の横顔は美しいと思う。
人生、眉間に縦ジワがよるような悩みが多いなか、たまに目尻が下がるような悩みがあっても良いではないか。





オルガン広場に射し込む冬の陽射しに微睡み、私は定年を迎えた草臥れたオヤジのように、その光景を目を細めて見つめ、意味なく微笑む。
ブランコに乗って「ゴンドラの唄」でも歌いたくなる。
黒澤明の『生きる』の名場面である。

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2017年12月21日 (木)

いざ出陣‼︎マツザカヤ名古屋店顛末記②





今回のクリスマス・マーケットの会場には、パイプオルガンが設置してある。
音楽ホールではない場所でパイプオルガンが置いてあるのは珍しいし、こちらとしては何時になると、その荘厳な響きが奏でられるのかと、気になるところ。
クリスマスにパイプオルガンの響きなんて、塩辛いオヤジでもロマンチックな気分になる。
演奏が始まったら「アヴェ・マリア」でも歌ったろうかいな。

しかしマツザカヤのスタッフに訊くと、土日に演奏するそうで、平日は無いらしい。
「アヴェ・マリア」もお預けである。




さて、このクリスマス・マーケット出店にあたって何が喜ばれるのだろうかと、お志乃とアヤと打ち合わせした末、作家のマトリョーシカは、オリガ・イリーナ姉妹・ガリーナ工房の作品を中心にすることが決まった。
名古屋のイメージは、パステルカラーでゴージャス。
そこにゴールドが散りばめられていれば、クリスマス気分が否が応でも高まるというもの。




彼氏や旦那さんから、オリガ・イリーナ姉妹のクリスマスツリーでもプレゼントされたら、たぶん1年間は出逢った頃の初々しい気持ちで過ごせること請け合い。
クリスマス・イヴも華やいだ雰囲気で過ごせる。
それほどオリガ・イリーナ姉妹のマトリョーシカは、強力な演出者、中日にいた助っ人パウエルのような頼れる存在なのである。

今年のクリスマスはパウエルと過ごそう!
なんのこっちゃ。

(つづく)

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2017年12月20日 (水)

いざ出陣‼︎マツザカヤ名古屋店顛末記①





いよいよ、今日からマツザカヤ名古屋店のクリスマスマーケットの開幕である。
この日のために5キロも減量したくらい、身も心も引き締まる思い。
何せ、名古屋で仕事をするのは初めて。
尾張名古屋は城でもつと言われたぐらいの地であり、世界の山ちゃんの発祥の地であり、餡かけスパゲッティを嬉々として食す御国柄である。





一筋縄で治めることができるとは思っていない。
どんな県民性なのか判らないだけに不安もある。
しかし、かの地にもマトリョーシカを愛する人は、必ずやいるはずである。
その人に会えるのを愉しみに、相模の国、駿河の国を新幹線で駆け抜け、ただいま三河安城駅を予定通り通過しましたという車内放送を耳にして辿り着いたわけである。






この出陣には、二人の名参謀が参加している。
軍師で名を馳せた志乃と隠密では右に出る者がいないアヤ。
2人と共に、ほぼ半日かけて店の装飾と搬入を行う。
自慢ではないが余計な会話はせず、何も足さず何も引かず、寒川神社の狛犬のごとく阿吽の呼吸で、クリスマスの雰囲気を創り上げる。

10時開店。
今回はどんな素敵な出逢いがあるのか、開店時間が待ち遠しい。

(つづく)

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2017年8月 9日 (水)

最終話 阪急うめだ細腕繁盛記





お祭りは終わった。
今、お志乃とお澄、それにチェリパシカ氏と新幹線に帰京しているところ。
会話らしい会話もなく、ただこの1週間を思い返して、それぞれがニヤニヤと薄笑いを浮かべ喜びに浸っている。
今回のイベントが、至福の喜びだっただけに、思い返すことは山ほどあって、1週間がうたかたの夢のように感じてしまう。

関西に木の香ファンが、こんなにも多くいたことは、まったく想像していなかったのが正直なところ。
ただSNSやメールでやり取りしていたお客様が来店されると、初めて会うのに旧知の友のように、マトリョーシカ談義に花が咲き、また出会えた喜びで笑顔になる。
マトリョーシカが結んだ縁とでも言おうか。
マトリョーシカは子孫繁栄の意味もあるらしいですよと説明することがあるが、一期一会の意味もありますと付け加えても、今や何も不思議はない。





「なかなか銀座は行かれへんので、今回だけでなく来年も開催、頼んます」
「こんなにマトリョーシカが集まったのは、初めてちゃう」
「店主ブログを休まんといて。楽しみにしてますさかい」
筆不精な私には耳が痛いコメントもあるが、どのお客様も次回の開催を、心の底から希望されている。
その言葉が思い返すたびに、ビールの酔いも手伝って実に心地良く、この仕事を続けて本当に良かったと、独りごちになる。
次はどんな展示にすればお客様に喜ばれるだろうか。3人と話す車内も、また愉しい。





お客様が更に満足される展示になるように、この細い腕によりをかけて、ロシアの未知なる逸品を探してまいります。
まだまだロシアには、驚くようなお宝が仰山眠っているさかいに。

ありがとう、華の都大阪。
愉しい夢のような1週間でした。


(了)

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2017年8月 7日 (月)

第6話 阪急うめだ細腕繁盛記





イベントも5日目ともなると、塩辛い年齢のオヤジにはきつく、腰や膝が痛くなったり、目がショボショボしてきたり、意味なく溜め息をついたりしている。
開店から閉店まで、ほぼ10時間立ち通しだから無理もない。
「責任者、出てこい‼︎」
と叫んだところで、自分で取り組んだ企画だから、自分自身に返ってくるだけ。
ひとりブラック企業を演じていると言ってもよい。
いや、お志乃やお澄、それにチェリパシカ氏までも巻き込んでいるから、確信犯的なブラック企業かもしれない。

連日の接客で気がついたのだが、やはり買い物にも関西には特有の文化があるということ。
「兄さん、少し勉強してぇや。それがダメならオマケつけてぇ」
という関東人が想像する典型的な関西人を言っているのではない。そんな花登筺の描くような人物像は、すでに絶滅危惧種になっている。たぶん。
私が提議するのは、もっと深淵なもので、文化人類学に近く、マトリョーシカに対する行動パターンを地域別分析したものというべきか。
徹底的に掘り下げて調査すれば、学術論文になるような興味深い内容で、一考の価値ありものである。




では最初の考察。
まずは同じデザインが続くマトリョーシカは好まない傾向にある。
たとえばキーロフやセミョーノフのマトリョーシカを開けていっても、入り数で感動を呼ぶものの、最後のひとつを見届けると、これで終わりかいなと、少々不満げな顔をされる。
それよりも物語を題材にしたものや、中身がバラエティに富んだものを楽しんでくれる。
写真の猫マトリョーシカは、なぜか最後がネズミなのだが、そのサプライズ感がたまらないようだ。
「最後に猫の腹からネズミを救い出したというオチやな?」
「実は3個目あたりから、ネズミに変わっていたんちゃうの?絵も何が描いているか、わからんし」
とか何かしら、関西人特有の独り言をつぶやいてくれる。物語でオチがあるものなら尚更である。
同じのが続くデザインのものでは、この独り言を発してくれない。



次に第2の考察。
次にマトリョーシカの中身を確認する方法である。
「これ、中からぽこぽこ出てくるんやろ?」
「はい、中から出てきます」
と応えると、中身を確認するのにマトリョーシカを耳元に持ってきて、振って音を聞き出したのである。
「あゝ、入っとる。入っとる」
とマトリョーシカを開けることなく、中身の有無を判断する。耳で中身を確認する方法は、10数年来、マトリョーシカを取り扱って、初めて見る光景。
初めはそのお客様特有の判別法かと思ったのだが、この5日間で10人ほど、耳元でかしゃかしゃと確認を見ているので、これは何かしら根底に共通する民族性のでちがいがあるのではと推測。
それは菓子箱を振って小判の枚数を言い当てる、お主も悪よのぅ的な商習慣にルーツを見ることができるのか、もしくは開けるのが面倒というセッカチな気性から来るのか。
結論を導くのにはまだ性急であるが、この行動パターンは注目に値する。




最後に第3の考察。
とにかく計算が早く、小売希望価格を告げている間に、瞬時に消費税の1円の桁を計算して、小銭を用意しているお客様が多い。
世界規模でいけば、インド人の次に計算が早いのではないかと思うほど。
計算が苦手な私には、どういう脳のメカニズムで消費税の計算をしているのか、甚だ検討もつかない。

この3つの考察を徹底的に分析すれば、関西の独自性が明白になるのではないか。
文化人類学を志す人には、ぜひ取り組んでもらいたい。ブラック企業の主犯格の私が、足腰の痛みと引き換えに辿り着いた、一筋縄ではいかないテーマである。
活発な議論を期待したい。

(つづく)

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2017年8月 6日 (日)

第5話 阪急うめだ細腕繁盛記





決戦の土曜日。
天気予報では台風が直撃するという噂もあったのだが、日頃の品行方正な生活をしっかりと雷神様は見ているのか、大阪に立ち寄るのは止めとこうと、じっと南方の海に鎮座しておられる。
品行方正な生活を過ごしているのは、もちろん私ではない。
たぶん番頭のお志乃か、デザイナーのお澄に対して、その謙虚な生活態度に感心しての雷神様の粋な計らい。
私に憑いている神様は、酒呑童子か貧乏神の二人しかいないのは、嫌というほど感じている。
しかも大阪に来てから酒呑童子が、私の胃袋に鎮座し続けている。




今日は淀川で花火大会が開催されるとあって、客足も良く、幸先の良いスタートを迎えられた。私の星座の乙女座も、新しいことにチャレンジすることは吉と出ている。
開店の音楽「🎵スミレの花〜、咲く頃ぉ〜」が終わると同時に、木の香にもお客様が来られる。

「木の香さんが大阪に来ると聞いて、もう休みが待ち遠しくて、待ち遠しくて、仕方なかったわぁ」
「木の香が来るんと知ってから、今日まで、よう眠れませんでしたわぁ」
などと、うら若き乙女に言われると、たとえリップサービスであっても、おだてられて木に登る豚のような気分になるのは、古今東西男ならば同じ道理。それに関西弁の柔らかな響きが、余計に木登り豚の気分にしてくれる。
この乙女の言葉を聞きたいがために、草臥れたオヤジがロシア買付に行く原動力になっている事実を、ここでお伝えしておきたい。




そして昨晩のこと、この木の香への思いに応えるために何をすれば良いだろうと、お志乃とお澄と打ち合わせした。
木の香は、北の某国とは違い独裁政治ではない。あくまでも協議して決定する民主主義を貫いているのは、周知の事実。
その結果、多めに刷ったポスターをプレゼントすることになった。
このプレゼントは好評で、お買い上げの際お客様に「ポスターはいかがでしょうか?」と訊くと、異口同音に「部屋に飾りたいので、・・・ください‼︎」と満面の笑みを向けてくださる。




これはデザイナー冥利に尽きるようで、お澄も、自分の作品がこれほどまでに喜ばれるとは予想外だったらしく、終始笑顔を絶やさない。
ちなみにポスターはだいぶ配ってしまい、残り少なくなっている。
ご希望のお客様は、お買い上げの際に、大阪人らしくモジモジとはにかむことなく、
「ポスターくれると聞いたんやけど、まだあるん?」と気兼ねなく訊いてください。
合言葉は「🎵スミレの花〜、咲く頃ぉ〜」です(笑)

(つづく)




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2017年8月 5日 (土)

第4話 阪急うめだ細腕繁盛記

【第4話 阪急うめだ細腕繁盛記】





商売の究極は、お客様に感嘆の声をあげてもらいたい。
レストランでお客様が「美味しい‼︎」と声を洩らすこと、お母さんが子供たちに「ママのつくったカレーが一番好き」と言われるのと、同根にある心情だと思う。
喜びの声。驚きの声。感動の声。
それを客商売する者として、聞きたいのである。

今回のイベントのテーマは、展示台から溢れんばかりのマトリョーシカ。
今迄に、これ程の数のマトリョーシカを見たことないと、お客様に声にならない感嘆の声をあげてもらいたいのである。
そこで寿司屋で言うところの「こぼれイクラ軍艦巻」のイメージで、準備をしてみた。
断っておくが、マトリョーシカを酢飯の上に乗せることではない。焼き海苔に巻くわけでもない。もちろん醤油もいらない。
あくまでもイメージ戦略である。

幸いなことに木の香には、お多恵とお澄という二人の優秀なデザイナーがいる。
プロ野球で言えば、二人で30勝は堅い剛腕エースである。
この二人がイベントに合わせて連投を重ね、ポスター、手拭い、ポシェット、トートバッグを製作。
この手拭いは、歌舞伎俳優が御用達の梨園染め、注染と言われる江戸時代からの技法で、1枚1枚を丁寧に手で刷っていく、たいへん手間のかかるもの。
良いモノにこだわる木の香の心意気と、二人のエースの見事な投球術を感じてもらいたいのである。



またポスターを壁という壁に、ナイアガラの滝のように四方八方に張り巡らし、ここがマトリョーシカ共和国だということを表現してみた。
お客様は入国したら、自分もマトリョーシカなのではと錯覚に迷い込み、この国の一員だと思ってもらいたい。ユートピアは意外に近くにあるのだと感じてもらいたい。



そのためマトリョーシカは、買付史上、最大数が、このイベントの為に取り揃えてみた。
いや数は正確にはわからないので、最大数の重量、150キロを買付けている。
これだけあれば、十分に棚から溢れ落ちる量である。寿司ざんまいも、腕組みして唸ってしまう数量である。

こういう話、普通はイベント前に書かなければならないのだが、連日ご来店いただいたお客様の感嘆の声を聞いて、つい内幕を明かした次第。

今日は土曜日。
阪急うめだ本店にお出かけになるお客様、広いフロアで、木の香が何処にあるのかわからないかもしれませんが、良く耳を澄ませてください。
10階で、声にならない歓声が上がっている場所が、木の香になります(笑)


(つづく)


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2017年8月 4日 (金)

第3話 阪急うめだ細腕繁盛記




長年の経験からいくと、木曜日はダレる曜日である。
週末にさしかかり疲れも溜まってくるが、あと1日働かなければならない。出来れば無理は控えたいと思う曜日なのである。
それは小売業にも表れていて、木の香でも木曜日は客入りは悪く、来られるお客様も何処となく覇気がないように感じられる。

だが大阪は違った。
さすが商業の街、大阪。うめだは華の都。
お客様の買い物に対する情熱がちがうし、眼の輝きがギラリとして曇りがない。
「マトリョーシカはロシアのもんかいな。よう遠いところから、ご苦労さんのこった」
「これマトリョーシカやろ?昔、うちのばあさんが持っとった」
「先日、ロシア旅行に行って、マトリョーシカ買うてきたのに、こっちの方が安いわぁ。損した〜」
独り言のように話し出すのだが、どう応対して良いのか解らず、それは残念でしたねと、NHKのニュース解説のように返すのが精一杯。ボケもツッコミもあったものではない。
たぶんこの独り言に上手く対応するのが、大阪で商売を成功させる第一歩であろう。



また以前、筋金入り関西女子のBさんに
「関西のおばちゃんは、眼に入ったものや思ったことは、口に出さないと落ち着かないんや」
とご教示してもらったがあり、それが現実として目の前で繰り広げられている。
まさに実地研修である。
「これマトリョーシカやな」
「マトリョーシカです」
「これ中からポコポコ出てくるんやろ?」
「ポコポコと出てきます」
「うわぁ、まだ出てくるん」
「出てきます」
「こんなもん、よく作るなあ」
「本当によく作りますねぇ」
これでは接客のイロハどころか、言葉を覚えたてのオウムである。
こんな対応ではBさんに
「ちょっとぐらい気の利いた対応しないと、東京の人はツンとして格好つけていて、イケ好かんわと、言われるで」
と叱咤されること間違いない。




ただマトリョーシカの魅力は、次から次へと出てくる入れ子であって、老若男女問わず、子供のように目をキラキラさせて、まだ次があるのかと見つめてくれるのが、ロシア買付に東奔西走した者として、何よりも嬉しい。至福の時である。
永遠に開けられるマトリョーシカがあったら、この至福の時も終わりなく続くのだと、つい思ってしまう。
「まだまだ出てきます」
とドヤ顔で言ってみたい。
「まだあるんかいな。マトリョーシカが、こんなケッタイなモンだと知らんかったわ。わかったから、もう堪忍してや」
と言われてみたい。


(つづく)

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2017年8月 3日 (木)

第2話 阪急うめだ細腕繁盛記





オープン初日。
デザイナーのお多恵、番頭のお志乃、ロシア通のチェリパシカ氏と私の4人で、お客様を迎えることになる。
オープンを告げる音楽が、店内に流れると、一同にキリッと緊張感が走る。沸々と何かが始まる予感がして、個人的には好きな時間である。

オープン直ぐに、コレクターのお客様が来店。この日を楽しみに来られたようで、300体以上のマトリョーシカのお出迎えに、思わず歓声が上がる。
「すごい!こんなにたくさんのマトリョーシカ並んでいるの、初めて見た‼︎」
「選ぶの迷ってしまいそう(^-^)」
ロシアの深層部へ買付に行く自分にとって、この言葉が一番嬉しい。自分が買付で迷うように、お客様にも迷ってもらいたいのである。悩んでもらいたいのである。



「この地球儀マトリョーシカの作家さんは、70歳を越えているのに、Facebookが大好きで、よく自分の作品をアップするモダンお爺ちゃんなんですよ」
「この工房のマトリョーシカは3個目以降は、福笑いみたいな顔になります」
「この作家は酔っ払うと、自分が鳥になったと思うみたいで、先日も4階から飛び立ちました」
ついつい私も説明に気合いが入ってしまう。
そしてお客様が気に入って買われると、嬉しい気持ち半分、嫁入りする娘を思う父親の気持ち半分という複雑な心境になってしまう。
いろいろあって買付したマトリョーシカが貰われていくと、尚更である。
「幸せになるんやで〜」
遠くを見る目をして、エセ関西弁で見送る自分がいる。




また初日ということで、関西に住む友人、知人が顔を出してくれた。その気持ちが何よりも嬉しい。
「なあ、お志乃。タカラという字は、ひとつ屋根の下で出会うこと、一期一会。友と人生を過ごすことや。だからウ冠に生きると書くんやな。まさにこの時間やで」
と夫婦善哉風にひとりごちに呟くと、お志乃は呆れた顔でこちらを見る。
「お言葉を返すようですが、タカラという字は、ウ冠に玉だと思うんですが」
「そうか。そんな字もあったなァ」
アカシアの雨に打たれて、このまま死んでしまいたい。
だが梅雨は明けてしまった。街路では関東にはいないクマゼミが、喧しく鳴いている。

(つづく)


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2017年8月 2日 (水)

第1話 阪急うめだ細腕繁盛記



いよいよ、今日から阪急うめだ本店での企画展が始まる。
本社が大阪市浪速区にあるゆえ「故郷に錦を飾る」ような気分であるが、果たしてロシア雑貨が関西人に受け入れられるか、不安が募るばかり。私が知る限りでは、大阪にロシアを専門に取り扱っている雑貨屋はない。

「このマトリョーシカって、何に使うねん?」
「ただ飾るだけの人形が、こないしますの?」
と想定される質問を思い浮かべては、その模範解答を考えている。
というのも、木の香をオープンした当初、会社の同僚と顔を合わせる度に、同じような質問ばかり受けていたから。
おかげで関西人は、用途がはっきりとしないものは無用に等しいという思考回路だと、見る見るうちに刷り込まれてしまった。
偏見極まりないが、マトリョーシカを並べる度に、その同僚の言葉が思い出されて、つい苦虫を潰したような顔になってしまう。



今回の『スークの好きなモノ縁日』と題された企画展。この中央街区を覗くと、埴輪、多肉植物、招き猫とマニアックな雑貨ばかりを扱っている店が軒を連ねている。
それもディープなマニア様をも唸らせる極上のレア物もあり、門外漢であっても興味をそそられる物ばかり。
「誰が買うの?」とツッコミを入れたくもなるが、それはお互い様、他人様、恵比寿様。
マニア様を唸らせなければ、この稼業を続けることはできない。
この世知辛い世の中を渡っていけない。

そして小心者の私は、それら逸品がずらりと並んだ他店を眺めるうちに、果たしてうちの品揃えは、マニア様の心を躍らせることができるか、不安の虫に押し潰されそうになる。
苦虫、不安の虫と、どうも私の周りには様々な虫が飛び交っている。



「これだけ、ディープな専門店ばかり集合するなんて、さすがデパートの企画ですね。エネルギーが湧いてきました‼︎」
と番頭のお志乃が嬉々として言い放つ。
お志乃の辞書には、マイナス思考という言葉はない。いつも前を向いて生きている。
「そうやなぁ。泣いても笑っても、10時からが本番や」
と如何にも東京出身者が言いそうなエセ関西弁で応えてみる。そして言った瞬間、恥ずかしくなり、棚の上を掃除するフリ。
泣いて終わるのならば、笑って終えたほうがいい。もう船出は迫っている。
ここは肝を据えて、男ならばやり遂げなければならぬ。

(つづく)

8月 2, 2017 展示会情報, 店主のつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月 9日 (水)

マトリョーシカがやってきた!

Photo  

「マトリョーシカ」(グラフィック社)を発刊するにあたり、

ご協力をいただいた道上克さんの

マトリョーシカ・コレクション、約200点が、

文京区根津にあるギャラリーで展示されています。

 

私の知る限り、

アンティーク・マトリョーシカのコレクション数は、

ロシアの博物館以上!!

1900年前後のマトリョーシカ黎明期から、

工場生産初期のものまで、

思わずため息が漏れてしまう貴重な作品ばかりです。

 

この展示会は本邦初、道上さんのコレクションの

一般公開になります。

もうすでに展示会は始まっていますが、

マトリョーシカの歴史や成り立ちについて興味のある方は

ぜひご覧になってはいかがでしょうか。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

会期・2013年9月28日(土)~2013年10月20日(日)

    12:00~19:00(月曜日定休)

入場料・300円

場所・ギャラリー・MARUHI

住所・文京区根津2-33-1

    千代田線根津駅1番出口より徒歩5分

電話・03-3824-6899

※下記がギャラリー・MARUHIのホームページになります。

  わかりにくい場所なので、

   地図を印刷すると良いかと思います。

http://konoike.org/maruhi/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(店主YUZOO)

10月 9, 2013 展示会情報 | | コメント (0)

2012年12月11日 (火)

日本人作家によるマトリョーシカ展のお知らせ

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本日より日本橋蛎殻町にある「三愛画廊」で

日本人作家によるマトリョーシカ&グリーンティングカード展が

開催しています。

場所は半蔵門線水天宮駅から3分のところ。

ロシア人作家にはない斬新かつ奇抜なデザインや

思わず微笑んでしまうユルユルキャラのマトリョーシカが、

数多く展示されています。

 

「木の香」でもおなじみの毛塚多恵さんも作品出展されています!!

(左端のひよこ起き上がりこぼしです)

 

この世知辛い年末に、ほっこりと心が癒される展示です。

ぜひ仕事帰りに寄られてはいかがですか。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

日時・2012年12月11日(火)~12月25日(火)     (12:00~19:00)

画廊休館日・16日・17日・23日・24日(最終日  17:00)

場所・三愛画廊

   東京都中央区日本橋蛎殻町1-26-8   三愛水天宮ビル1F

特別企画・マトリョミン演奏

      22日(土)  13:00~   15:00~ 2回公演

入場料・コイン500円 クリスマスワイン1杯付

※「三愛画廊」は下記のHPになります。

http://www17.plala.or.jp/san-ai_gallery/map/map.html

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

12月 11, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年11月15日 (木)

「マトリョーシカEXPO 2012」見聞譚

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以前に紹介した沼田元氣さんが主宰する企画展、

「マトリョーシカEXPO 2012」に行ってきた。

ついでに仙台の秋の味覚を堪能しよう目論み、

交通費は極力抑えてのバス旅行。

 

仙台グルメを報告するのは「木のあしあと」の本意ではないので、

省略させていただき、バスと新幹線でどれだけ交通費が

違うのかだけを記すとする。

その金額差は約半分、逆に時間は3倍。

この違いを得ととるか、損と感じるかは、

旅の目的で分かれるところではある。

名所旧跡巡りに食指の動かない私にとって、

居酒屋に灯りがともる頃に着けばいいので、この差は得であった。

 

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前置きはさておいて、カメイ美術館で開催された、

この展示会をひと言で表すならば「ユニーク」。

こけし素材を元に、ロシアのマトリョーシカ作家および工場が、

それぞれの特長を生かして作品を仕上げる。

工場はその産地ならではの特色を、色づかいや技法で

見事な腕前を披露し、作家は筆づかいとモチーフで、

その個性と美を余すことなく表現する。

 

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テーマであった、「ロシアと日本との友情の架け橋」を飛び越えて、

木工芸の世界には、元々国境はないのだなと再認識した次第。

上記の作品など、無国籍な香りが漂って、実にユニーク。

 Img_0052

この企画を、こけしの里であり、震災復興を願う東北の地で、

催されたことは、荒野に咲く一輪の可憐な花の如く、

人々に安らぎと希望を与えてくれたように思う。

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さらにこの展示会を有意義な心温まるものにしたのは、

沼田元氣さんとセルゲイ・コブロフさんとの

マトリョーシカ対談と絵付け教室。

擦れ枯らしの年齢になり、肉体どころか涙腺さえも弱くなった私は、

コブロフさんと仲良く絵付けをしている光景を眺めているうちに

不覚にも涙。

来場者の笑いと歓声に包まれた、

終わってしまうのが惜しいと思えた一日だった。

   

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この対談で印象深い沼田元氣さんのひと言があったので記す。

「懐かしいという記憶は、自分が実際に体験したことでなくても、母や父が小さい頃に話してくれたことも含まれるんですね。私がマトリョーシカに強く魅かれる理由として、母の影響が多分にあるかもしれない。実は母はロシアで生まれ育ち、革命時に帰国した人なんです」 

ああ、この麗しき生い立ちと記憶。

心の底からユニーク。

 

私がマトリョーシカに魅了される記憶は、どこにあるのだろうか。

これからそのルーツを辿る記憶の旅に出かけようか。

 

※ユニークという言葉は、多くの意味があるらしく、

私たちが思う以上に多彩で奥深いものらしい。

或るひとりのロシア人にとっては。

 

(店主YUZO)

 

11月 15, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年10月27日 (土)

有隣堂八王子店のマトリョーシカ

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昨年から引き続き展示していただいている

有隣堂八王子店のマトリョーシカですが、

この度、セレオ八王子北館がオープンしたことを記念して、

全面的に入替を行いました。

 

展示スペースは縮小になってしまったのですが、

今回仕入れてきたマトリョーシカをいち早く並べています。

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クリスマスプレゼントにできるようにOPP袋に入れた包装にしました。

パンダやペンギンのマトリョーシカは、

かなり描き方がゆるく、脱力の極み。

一度もパンダを見たことないじゃないのかなという疑問がわく反面、

それでも作品にしてしまうロシア人のいい加減さに癒されます。

この作品は4本足のてんとう虫マトリョーシカで

一斉風靡したパベル工房のものです。

 

ぜひ八王子に遊びに行った際は、有隣堂に足を運んでくださいね。

(店主YUZO)

10月 27, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年10月25日 (木)

マトリョーシカEXPO 2012

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恒例となりましたマトリョーシカ大博覧会が仙台で開催されます。

ヌマ伯父さんこと沼田元氣さんよりご連絡をいただきました。

 

●今年のマト博は、乙女の友情作戦!

と銘打って、東日本大震災の被災地東北とロシアを

こけし⇔マトリョーシカで結んだ感動的なイベントになります。

 

交流イベントとして、何と「木の香」でもお馴染みの

セルゲイ・コブロフさんが

11月11日にトークショーと絵付け教室を行います。

 

展示はマトリョーシカ作家によるコケシ作品。

パンフレットにあるようにノリンスクの麦柄コケシや

セミョーノフのイエローレッドの目にまぶしいコケシなどが

並ぶそうです。

 

ロシア在住のマトリョーシカ作家さんに

日本で交流できる機会は、なかなかないと思いますので、

ぜひ足を運ばれてはいかがでしょうか?

私も遊びに行こうかな~。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

期間・11月6日(火)~20日(火)  休館日・月曜日

    10:00~17:00

場所・カメイ美術館

    仙台市青葉区五橋1-1-23

入館料・一般300円、65歳以上、高校生以下無料

 

イベントなどの詳細は下記HPにてご覧ください。

http://www.kameimuseum.or.jp/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(店主YUZO)

10月 25, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年8月10日 (金)

西誠人「愛しの猫たち」展

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私の木彫の師匠、人生の師というのもおこがましいのですが、

西誠人さんの作品展が伊勢丹新宿本館5階で開催されます。

 

最近の作風は、落語を題材にしたものが多いのですが、

最近は様々な切り口で、良い意味で期待を裏切る

斬新な作品を発表しているだけに、

今回も何が飛び出すかは想像もつきません。

 

しかもDMには、

「~会期中に愛猫家の方たちからのご注文(立体肖像)もお受けいたします」

と今までになかった受注制作も。

 

伊勢丹新宿本館近くには、レコード好きの聖地、

『ディスク・ユニオン』があるので、

愛猫家、かつレコード好きの方は、

是非とも行かれてはいかがでしょうか。

絶対に損はしない展示会だと思います。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

場所・伊勢丹新宿本館5階 アートギャラリー

期間・8月22日(水)~27日(月)  10時30分~20時

作家来場日・22日(水)~25日(土)  27日(月)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(店主YUZO)

8月 10, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年8月 6日 (月)

第2回「ささえあうものをつくる手」展、ご協力ありがとうございました

Illust1764_thumb  

チャリティー展、無事に終わることができました。

大切な作品を提供していただいた作家の皆様、

土曜日の音楽イベントに参加いただいた方々、

本当にありがとうございました。

 

昨年とはちがったアットホームな展示会になり、

主催者としては、たいへん満足しています。

「絆」という言葉というより、「出会い」というのを

強く感じずにはいられなかった展示会でした。

作品や音楽を通じて仲間の輪が広がったことに、

たいへん嬉しく思います。

  

来年も開催する予定ですので、(7月26日、27日)

ぜひともご協力をお願いいたします。

 

また売上金額、展示の様子についきましては

後日報告させていただきます。

 

本当にご協力ありがとうございました!!

 

PS・せっかく作品を出品していただいたのに、

作品紹介が十分にできなくて、たいへん申し訳ありませんでした。

8月 6, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年8月 2日 (木)

チャリティー出展品の紹介・PART3

 

さてさて、チャリティー展の出品作品の紹介も3回目。

開催日まで、残り2日となりました。

さらにここだけの話ですが、明日はプレオープンということで、

17時から20時までの3時間営業いたします。

仕事帰りに、ぜひお越しください。

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上記の作品は、手づくりふくろう絵工房さんの作品です。

寄り添うふくろう親子の姿に癒されます。

いろいろな壁掛けのふくろう絵を出品していただきました。

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こちらはホリエクラフトのヒノキの宝石です。

ヒノキに微粒子のステインを沁み込ませたあと

ウレタンニスで磨いた作品は、木目も鮮やかで、

まさにヒノキの宝石です。

ペンダント、イヤリング、ネクタイピン、ブローチなどがあのます。

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こちらは埼玉県在住の佐藤さんの昔懐かしいお手玉セットです。

可愛い巾着に5個入っています。

昨年もお手玉を出品されて、すぐに売切れてしまった

人気の作品になります。

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こちらは神奈川県在住の小林さんの作品。

昨年の第1回は、一番多くの作品提供していだきました。

今年もウッドバーニング作品を中心に、

バレッタ、ブローチ、ボタン、鍋敷きなど、

たくさんの作品を出品していただきました。

 

会場の発行東京営業所は、

昭和通りまで出ればわかるのですが、

出口を間違えますと、位置関係がわからずに迷う方が

結構おられます。

1回のエレベータホールにDMと同じデザインのポスターを

貼っておきます。

 

地図の詳細は下記のHPに載っています。

http://www.hakko.com/japan/news/120712.html

8月 2, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年7月31日 (火)

チャリティーの出展品の紹介・PART1

 

今年もチャリティー展に、

たくさんの作家さんに参加していただきました。

本当にありがとうございます。

 

今回、出品いただいた作品をチャリティー前日まで、

紹介していきたいと思います。

Dscf9193_2  

上記は、木の香で人気の作家、ieさんのバックホルダーです。

ウッドバーニングで描かれた幾何学的な模様は、

草や花をモチーフにしていて、とてもナチュラルな仕上がりです。

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こちらも木の香で人気の作家、木とり舎さんの作品。

手づくりのキノコのボタンは、可愛らしいカードが一緒になっていて

プレゼントに喜ばれそうです。

猫やハリネズミの絵が描かれている髪留めもキュート。

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今月、木の香店頭で企画展をしました下駄貴の

ウッドバーニング下駄も出品していただきました。

夏祭りの季節、足元からおしゃれを楽しみたいですね。

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みちみちさんは、昨年に引き続き鹿児島より参加です。

昨年は陶芸作品、今年は布作品と

様々な手芸を極められていて羨ましいかぎりです。

  

チャリティー展の詳細につきましては、

下記HPでご覧いただけます。

http://www.hakko.com/japan/news/120712.html

 

社員一同、お待ちしています。

7月 31, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年7月20日 (金)

有隣堂八王子店の新入荷情報

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八王子にお住まいのマトリョーシカ好きのお客様、

たいへんお待たせいたしました。

有隣堂八王子店の展示を少し変更しました。

 

もちろん「木の香」で人気のアイテムも入っています。

1116010001 

まずは猫と鶏の数遊び。

このユルキャラをぼっと眺めるだけで、

暑い夏もクーラーいらずで過ごせそうです。

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なかの子供達もユルイでしょ?

数遊びだけでなく、お互いを向き合わせれば

猫会議の風景に早代わり。ユルさ倍増です。

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あとは土佐藩の志士、坂本さんのマトリョーシカ。

似てるか、似てないかは二の次にして、

このマトリョーシカは意外にも人気キャラで、

「木の香」では一週間で売り切れになった逸品です。

 

ほかにもブローチや白木マトリョーシカなどが入荷しています。

この暑い夏、本屋さんで涼みながら

数遊びマトリョーシカで癒されてはいかがでしょうか?

(店主YUZO)

7月 20, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年7月10日 (火)

第2回「ささえあうものをつくる手」チャリティ展

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昨年、震災復興支援として開催した

「ささえあうものをつくる手」チャリティー作品展を

今年も催します。

 

 

昨年同様に手作りに復興の思いをこめた

ウッドバーニング、木工芸品、布作品、雑貨、お菓子などの

作品がたくさん並びます。

 

今年のDMイラストは、橋本洋美さんに描いてもらいました。

DMをご希望の方はは下記のフォームにて問合せください。

 

今年もたくさんのお客様に来ていただけるように、

いろいろと嗜好を凝らした展示にしますので、

ぜひ遊びに来て下さいね。

  

 

【実行委員会からのご挨拶】

昨年度はチャリティー展示会にご参加いただき誠にありがとうございます。

東北地方太平洋沖地震の爪あとは深く、復興して元の生活に戻れるかは、まだまだ程遠いようです。

そして悲しいことに年月が経つにつれ、

あの一瞬にして生活のすべてが失われてしまう驚異は、

だんだんと記憶の彼方へと置き忘れてしまっています。

この忌まわしい記憶を風化させないように、

昨年に引き続きチャリティーを企画しました。

今回も数多くの方に参加してもらいたいと考え、

絵画・彫刻・布製品・アクセサリーなど幅広く

作品を募集します。ぜひともご協力をお願いいたします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

期間・8月4日(土)  10:00~20:00

        8月5日(日) 10:00~17:00

会場・白光株式会社 東京営業所

    〒101-0042

        東京都千代田区東松下町14  東信神田ビル9F

電話・03-5297-8581

DM 問合せフォーム

https://kinoka.woodburning.jp/contact/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

       

7月 10, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年7月 5日 (木)

サーカスがやってくる ヤ-!ヤー!ヤー!

Photo 

ロシア文化フェスティバル組織委員会より、

ボリショイ動物サーカスの案内をいただきました。

 

ボリショイ動物サーカスといえば、日本では

ベンチャーズと同じくらいの来日数を誇る夏の風物詩。

今サーカスというとアレグリアやシルク・ド・ソレイユなどが

有名ですが、動物が出てきて、ピエロの道化があって、

少し哀愁を帯びているのが本来のサーカスのかたち。

 

その点ではボリショイ動物サーカスは、

私たちのイメージするサーカス小屋にぴたりとあいます。

 

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いただいた資料によると来場者年齢層は、

親子連れが多いというのも王道サーカスならでは。

火の輪をくぐる虎や樽に乗る熊に、子供たちの驚いた顔が

目に浮かびますね。

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来場回数も一度観たら、また観たいというのも、

王道サーカスならではのファンタジーな世界があるからでは。

ちなみに芸をする動物は、象、熊、豹、犬、猫ですよ~。

猫さえも調教してしまうロシア人の根気には恐れ入ります。

  

ボリショイ動物サーカスは福井を皮切りに、東京(有明コロシアム)、

大阪(大阪府立体育館)、新潟(新潟メッセ)

もちろん私も8月に観にいきます。

 

詳細は下記のホームページに載っています。

動物たちがどんな芸を見せてくれるか今からワクワクしますね。

 

http://www.bolshoicircus.com/

(店主YUZO)

7月 5, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年6月26日 (火)

有隣堂アトレ川崎店にマトリョーシカ!

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今月の22日より、有隣堂アトレ川﨑店で、

マトリョーシカのプチ展示をしています。

 

あえて作家作品ではなく

馴染みの深いセミョーノフ、セルギエフ・パッサードの

リーズナブルなものを揃えて、

お客様に楽しんでもらえるようにしました。

Photo_2 

人気のロシアバッチ、ボゴロツカエの木のおもちゃ、

チエブラーシカのマトリョーシカも並べてみました。

 

写真の右側に写っているのは、有名な幕末の志士です。

誰でしょう?

ヒント・土佐藩出身のあの方です。

大河ドラマでは福山雅治が演じていました。

ちなみにこのマトリョーシカは、本人にも、福山雅治にも似てません(笑)

 

Photo_3 

ぜひ、この方に会いに有隣堂アトレ川﨑店に遊びに来て下さい。

駅ビルですから、梅雨時でも濡れずに行けますヨ。

 

(店主YUZO)

6月 26, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年5月11日 (金)

橋本洋美さんのミニ個展「物語の途中で」

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木の香でもポストカードを取り扱っている

橋本洋美さんの「物語の途中で」と題したミニ個展が、

下北沢ACTUAL PROOFで開催されます。

ミニというだけに展示スペースは一坪。

幻想的な作品が並ぶには最適なスペースかも。

 

個人的には下北沢の中古レコード屋を巡りつつ、

見に行こうと考えています。

どんな作品を出展されているのか、今から楽しみです。

 

もちろんレコード屋も(笑)

■2012年5月14日(月)~5月20日(日)

 12:00~20:00(最終日は18:00まで)

 定休日・水曜日

■ACTUAL PROOF

   東京都世田谷区代沢2-10-8

   下北沢駅南口より徒歩0分!

   (駅前過ぎて迷うことがないのが画期的なギャラリーです)

5月 11, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年2月16日 (木)

「マトリョーシカの国2012」にご来場ありがとうございました

  Photo

  

お寒いなか、「マトリョーシカの国2012」に

ご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

1000人を越す多数のお客様に楽しんでもらえて、

スタッフ一同、とても嬉しく思っています。

ワークショップも熱気がすごくて、

たくさんの可愛いマトリョーシカが生まれたことも嬉しかったです。

6時間近く、休まずに制作しているお客様もいて、

ていねいにつくられた作品には感動すら覚えました。

今年はすぐに満席になったので、来年は多くのお客様に

ワークショップに参加していただるように企画しますね。

 

それと個人的にはマトリョーシカを通じて、

ロシアが少しでも身近な国になってきたのかなと

手応えを感じて、嬉しく思っています。

 

来年は、ロシアの絵本やポストカードなども

展示する予定です。

お楽しみに。

 

本当にありがとうございました。

(店主YUZO)

2月 16, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年2月 8日 (水)

いよいよ今日からマトリョーシカ展

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昨日、無事に展示が終了しました。

旧い家屋を元にしたギャラリー「百想」の雰囲気と

マトリョーシカのカラフルだけれども、

温もりのある作品は、ひじょうにマッチしていて、

なかなか良い感じで展示ができました。

Dscf8673 Dscf8674 

展示もロシアの市場をイメージした棚置きにしています。

少し照明が暗いのもロシアらしい雰囲気?

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ギャラリーの「百想」の入り口は少しわかりにくいので、

2階からマトリョーシカの旗を出しています。

その建物の横の路地から入ります。

お待ちしております。

(店主YUZO)   

2月 8, 2012 展示会情報 | | コメント (2)

2012年2月 6日 (月)

日本の作家マトリョーシカ出揃いました

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日本の作家さんのマトリョーシカが出揃いました。

まずはターニャさん。

今回は、きのこがテーマなのか、

きのこ柄をモチーフにした作品が多かったです。

私個人としては、egg storyと題された作品に胸キュンです。

あと写真にはないけれどもボストカードもあります。

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つぎは、しましましゃの三人衆の作品です。

3個型のペア・ファミリーは心和む作品です。

あと私が撮影下手のため、写真以外にも

可愛い布作品があるのですが、お見せできなくて残念です。

それとマグネットやボストカードも出品してくれました。

(全然、作品紹介できなくてごめんなさい)

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ieさんは子育てをしながら5個も作品をつくってくれました。

仕上げのニスは、あやまって子供が口に入れても

安全なように、米を原料としたオイルで仕上げています。

心優しいお母さんの気配りですね。

 

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こちらは池袋東武カルチャー「アルテサニア」教室の

生徒さんの作品です。

非売品ですが、お孫さんのおもちゃに作られたそうで、

おじいちゃん、おばあちゃんの優しさに溢れた作品です。

  

今回、たいへん申し訳ありませんが、

たくさんの方に作品を見ていただきたいので

先行受注は受け付けておりません。

 

展示会場で実際に見ていただいて、

気に入った子をお求めください。

 

ではでは。

8日初日皆様に会えるのを楽しみに、

お待ちしております。

(店主YUZO)

2月 6, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年2月 2日 (木)

マトリョーシカの国でお会いしましょう

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いよいよ「マトリョーシカの国」展まで1週間をきりました。

今回、木の香が依頼した作家さんも最後の追い込みで、

作品を仕上げているようです。

 

ieさんからは6日までに作品を送りますと連絡が入りました。

マトリョーシカを何点かつくりましたということです。

ieさんファンのお客様、6日に写真だけでもアップしますね。

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続いて、ターニャさんファンの皆様。

ターニャさんからも何点かマトリョーシカをつくりましたと連絡が。

ターニャさんのマトリョーシカを待ち望んでいるお客様も多いので、

私としても一安心です。

こちらも入り次第、写真をアップします。

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しましましゃの3人も急ピッチで作品をつくっているようです。

どのくらいの作品をつくっているかはわかりませんが、

展示会慣れをした3人なので、

ここは大船に乗った気持ちで待ちましょう。

こちらも作品が入り次第、写真アップします。

 

あと急遽、コロンビア技法アルテサニアでつくった

起き上がりこぼしも、初日に並ぶことになりました。

ウッドバーニングとステインで仕上げた作品は、

木の質感と異国の香りがして必見の価値ありです。

 

というわけで私も触発されて何点か新たに仕上げました。

それでは6日のブログでお会いしましょう。

(店主YUZO)

 

     

2月 2, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年1月25日 (水)

マトリョーシカの国2012のDM

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このブログでも度々ご案内している

『マトリョーシカの国2012』展のDMがようやくできました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

期間 2月8日(水)~2月12日(日) 12:00~19:00

 

第2回目と同じく、木の香の展示は別館「百想」になります。

〒180-0004

武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103

 

※中道商店街を5分ほど歩いた左側。

 1階がPoolという文具雑貨のお店になります。

 2階のマトリョーシカの国旗が目印です。

 

また日本の作家を中心とした展示はre:tail本館になります。

〒180-0004

武蔵野市吉祥寺本町3-3-9   2F

※総勢70名以上の作家・クリエーターが参加するそうです。

  これだけのマトリョーシカが集合することはないと思います。

  圧巻ですね。

※土日13:00~マトリョーシカ・ワークショップを行います。

   予約制になっていますので、

 下記の問合せフォームでご連絡ください。

 またDMをご希望の方も下記のフォームでお願いします。

https://kinoka.woodburning.jp/contact/

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

とにかく開催期間は雪や雨が降らないことを願っています。

去年も雪が降って寒かったし。

とは言ってもロシアの寒さに比べたら春先みたいなものか・・・。

 

(店主YUZO)

1月 25, 2012 展示会情報 | | コメント (2)

2012年1月19日 (木)

橋本洋美さんの作品を紹介します

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知り合いのイラストレーターの橋本洋美さんから

作品展の案内をいただきました。

紀伊國屋書店新宿南店6Fで
「YOUNG ARTIST'BOOKS FAIR」 に
手づくりの絵本を何点か出品されているそうです。
 
 
 
橋本さんとは昨年企画した
震災チャリティー展「ささえあうものをつくる手」に 
協力いただいてからのお付き合いです。
 
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ブルーとグリーンを基調にした幻想的な作品は、
どこか懐かしい、心穏かにしてくれる素敵なイラストです。
 
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橋本さんのHPは下記になります。
ここで紹介した作品以外も素敵な作品がたくさん載っています。
 
ぜひ新宿に遊びに行った際は、
紀伊国屋に寄られてはいかがでしょうか。
心癒されますよ~
(店主YUZO)

1月 19, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年1月18日 (水)

テスト前日とマトリョーシカ

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吉祥寺のマトリョーシカ展まで3週間を切った。

 

企画しているギャラリー・リテイルのHPにも

展示会の詳細が告知され、

参加する作家、クリエーターのリストが載り、

もう春はそこまでという気分を演出。

また産休のしましましゃからも、子育ての合間に頑張って

作っていますとメールが入り否が応にも盛り上がる。

(下記は展示会の詳細頁)

 http://thetail.jp/archives/7692

 

しかし私自身は作品作りが進んでいないのが実情で、

昨晩も風邪を完治していないと理由をつけて、

古いブルースを聴きながら炬燵で温くなって、

「体調が優れないと良い物つくれないし、明日からが本番!」

と炬燵蒲団の合間から首から出して嘯いている。

 

ああ、一夜漬け人間の典型的な言い訳。

 

女性が男性を傷つけずにフルときの言う

「そんな風に考えても見なかった。今まで通り友達としてならば」

と同じぐらいミミタコの常套句である。

 

思えば学生時代も

テスト前日になってから机に向かうのが常習で、

一点集中でヤマを貼りテストに挑む、オール・オア・ナッシング、

天国か地獄、王様か乞食、猿か蟹、

謂わば賭博師的な取組姿勢。

つねに補習とは背中合わせの学生生活だった。

 

雀百まで踊り忘れず。

 

筋金入りの一夜漬け魂が展示会が迫ったぐらいで揺らぐわけがない。

それにマトリョーシカ展には怖い補習がないからね。

百まで踊るよ雀の私は。

 

とは言うものの、木の香の常連さんから、

有給休暇をとってでも必ず行きます、

モスクワから帰国するので楽しみにしています、

風邪をひいているのに作品つくり頑張っていますね

と激励や応援メールが入ると、

このぐうたら精神に喝を入れて、日常に浮かれず動じず、

作品つくりに注力しなければと思う次第。

 

上の写真は今日完成したマグネットが6個。

可愛く描けないのが私らしい。

しかし私は他人から褒めて伸びる人間である(笑)

(店主YUZO)

1月 18, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2012年1月10日 (火)

マトリョーシカ展IN吉祥寺のお知らせ

01  

10日ぶりのご無沙汰です。

本年もよろしくお願いします。

 

皆様、年末年始はいかがお過ごしでしょうか。

私といえば、大晦日から正月2日までは

酒、酒、酒三昧、しかもバラ無しの日々。

 

日本酒は一升、ワイン1本、焼酎ハーフ、ビール無限大

という酒天童子に憑かれたのかと思うほど、

よくもそこまで、天晴れという感じで飲みました。

これだけ消費すれば日本の景気も良くなるでしょうと、

酒天王と杯を交わし、嘯きながら。

 

しかし私の飲酒には習慣性はないので3日からは断酒。

マトリョーシカつくりに注力!

職人気質の風貌になって昼夜、

マトリョーシカつくりに精魂をこめたのでした。

 

というのも、2月8日~2月12日の5日間。

恒例となった吉祥寺のギャラリー・リテイルで、

マトリョーシカ展が開催されるために、

作品をつくらなくてはいけなくなったのがその理由。

 

ロシアのマトリョーシカを展示するのは当然として、

日本人の作品も展示するのが、この展示会の特長。

しかも去年は1000人近くのお客様の来場があり、

今年はそれを越えるとの予想。

「木の香」が厚意にしている作家にも

お声掛けしているのですが、

それだけでは作品が埋まりません。

といわけで作品つくりと相成ったわけです。

 

上の写真はウッドバーニングした雛のマトリョーシカ。

これからカラフルに色塗りします。

どんな作品になるのかはお楽しみに!!

 

展示会の簡単な内容については、

下記のHPになります。

http://thetail.jp/archives/5408

 

ということで、今年の私は一味違いますよ(笑)

(店主YUZO)

1月 10, 2012 展示会情報 | | コメント (0)

2011年11月18日 (金)

南佳子「生誕100年」展

Photo 先日、佐倉市美術館に行って来た。

芸術の秋から冬支度への衣替え、

展示しているマトリョーシカを入替えるためである。

 

一息ついたところで、ミュージアムショップの店長が、

「今日は佐倉市民文化の日だから、美術館は入場料無料ですよ。仕事の気分転換で行かれては?」と言ってくれた。

展示の掲示板を見ると、

南佳子「生誕100年」の銅版画のポスターが貼られている。

 

私の勉強不足で名前も作品も知らなかったが、

繊細な色彩で描かれた大きな木にとまる小鳥の絵があった。

木は写実的に幹や枝、葉を描くわけでなく、

大胆に縦と横の線のみで描かれているのに、

やわらかく暖かい。

小鳥も子供が描くように素朴でありながら、

今を生きている感じがする。

Photo_2 南佳子は生涯の半分近くをフランスやアメリカで過ごしたそうである。

そして93年の長い人生を小鳥や木々、女の子を描くのに費やした。

 

初期の作品をのぞいて、その姿勢は一貫している。

年を重ねるごとに、小鳥も木々も女の子も、

作者の心象風景を反映して、深く深くなかへと分け入っていく。

 

 

展示の中に私の大好きな詩集

谷川俊太郎「空に小鳥がいなくなった日」

初版の装丁画があった。

私の持っているのは改訂版なので、この絵ではない。

この詩集に、こんな一節がある。

 

 

空に小鳥がいなくなった日

空は静かに涙ながした

空に小鳥がいなくなった日

人は知らずに歌いつづけた

 

 

この装丁画は、詩のイメージに優しく寄り添っている、

寂しげながらも強い意志を秘めた小鳥の絵でだった。

詩集にとって絵は、紡ぎ出された世界を案内してくれる

言葉を発することないガイド役である。

Photo_3南佳子の作品には、見る人に媚びないといおうか、

澱みのない幸福と救いようのない孤独が、

絡み合うように心の荒野の中をたうたうと流れている。

そう思わずにはいられなかった。

 

 

作品展は11月27日迄である。

芸術の秋も、そろそろ晩秋を迎えた。

「木の香」に寄ったあと、もう一足先へと運んで、

佐倉市美術館に銅版画に色づいた秋を見に行かれては?

(店主YUZO)

11月 18, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年11月16日 (水)

きのこの精霊はどこに消えたのでしょうか?

52  

あなたは、きのこの精霊を見たことがありますか?

私は何度か見たことがあります。

 

一度は古家の押入れの片隅でじっと寄り添って、

こちらを心配そうに見ていました。

次に見たのは祖母が死ぬ前日でした。

やはり5人の精霊が寄り添っていて、

祖母の顔を心配そうに覗き込んでいました。

 

といった出来事が重なり、不安にかられた私は、

きのこの精霊たちは何らかメッセージを伝えたいのだ

と感じ、面影が脳裏から消え去らないうちに、

マトリョーシカにして残さなければいけないと、

憑かれたような夢にうなされたような気分になって

このマトリョーシカを無心で作ったのです。

 4

 

完成した途端に私の目の前に、

きのこの精霊が現れることがなくなりました。

私の身体を押さえつけていた底知れぬ力も、

ふっと霧が晴れたように消え去りました。

 

ただ、まったく覚えのない虫や小動物たちが、

きのこの傘にしっかりと描かれているのです。

そして、きのこの精霊たちの顔も

亡くなった祖母や叔父の顔に知らぬ間に、

だんだんと似てきたのです。

 

この不思議な現象をもったマトリョーシカは

下記のギャラリーに展示されています。

ぜひ超常現象を体験すべく、展示会に遊びに来てください。

このマトリョーシカの裏側にも、

ある秘密が隠されているとだけ伝えておきます。 

 

●第5回ウッドバーニング協会関東支部作品展

 11月15日(火)~20日(日)

 12:30~19:00(最終日は15:00迄)

 会場・アートスペースi

 品川区西五反田2-26-4  I.Aビル2F

  電話03(3491)4786

 http://www.artspace-i.com/

 ★私は20日の12:00に在廊しています。

 

この物語はフィクションであり不思議な現象は、

私の夢の中で起こった出来事です。

このきのこの精霊を見たあなたに、

そのような現象が起こる保障はありませんが。

 

ときどき夢は現実を超えることがあります。

そして夢うつつの波間を漂ううちに本当に起こっていることか、

何かわからなくなることも、あなたもあるでしょう?(笑)

(店主YUZO)

 

11月 16, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年11月11日 (金)

有隣堂テラスモール湘南店にマトリョーシカ!

Photo 

本日、JR東海道線の辻堂駅前に、

テラスモール湘南がオープンしました。

281店舗の専門店やレストランなどがある

ショッピングモールです。

 

有隣堂テラスモール湘南店もテナントとして入っています。

実は八王子店でお世話になっていた担当者が、

こちらの店に転勤になり、

ぜひオープンに合わせてマトリョーシカを並べたいと

声をかけていただきました。

 

たくさんの人にロシアを知ってもらいたい

という「木の香」の思いもあるので喜んで引き受けしました。

 

今回、並んでいるのは作家物はありませんが、

伝統的なデザインのマトリョーシカを中心に、

大小さまざまな作品を並べています。 

またバッチやブローチといった雑貨もあります。

 

マトリョーシカ、ロシア雑貨好きな方は、

辻堂でマトリョーシカやロシア雑貨の本を見て、

鎌倉(由比ガ浜)のコケーシカに立ち寄る

という日帰り旅行が楽しめますよ!!

 

ぜひ神奈川近郊にお住まいの方は、

遊びに行かれてはどうでしょうか。

(店主YUZO)

 

 

11月 11, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年10月23日 (日)

有隣堂八王子店「チェブラーシカ・フェス」

Photo  

10月21日より、有隣堂八王子店のレジ前の展示台にて、

チェブラーシカを中心にした展示をしています。

 

チェブラーシカのマトリョーシカはもちろんのこと、

パズル、陶器の置物、起き上がりこぼし、

さらには花井景子さん著「ぬくもり雑貨いっぱいの国ロシアへ」

でも紹介されていた

水につけておく2日でチェブラーシカが生まれる卵もあります。

 

もちろん、ぬいぐるみはロシアのレイワードトーイ社製で、

チェブラーシカがコックや探検家の衣装を着ているレア物です。

 

それと10月初めに仕入れたベレスタやバッチ、

ブローチなども並んでいます。

チェブラーシカ好き以外のお客様にも

楽しめる展示になっていますので、

お近くにお寄りの際は、ぜひ足をお運びください。

(店主YUZO)

10月 23, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年9月 9日 (金)

有隣堂八王子店がちょっとだけリニューアル

Sh3e0058

「マトリョーシカ」本が出るので、

少しだけ展示商品を変更しました。

今回のテーマは、3個型。

リーズナブルな価格で、

もっとお客様にマトリョーシカを楽しんでもらおうと、企画しました。

Sh3e0057

黄色いマトリョーシカは、セミョーノフのマトリョーシカ。

となりの小さなマトリョーシカは、有隣堂初登場の

ベラルーシ共和国のマトリョーシカです

台座がないのがロシア製とのおおきな違いです

Sh3e0060

麦わら細工が施してあるのは、ノリンスクのマトリョーシカ。

こちらは7個型になります。

個人的には、麦わら細工のベストは、7個型だと思っています。

10個型や15個型を見たことがあるのですが、

突然、職人の人格が変わったような手抜きになっていました(笑)

Sh3e0059

有隣堂の社員にかわり、お待ちしています

(店主YUZO)

9月 9, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年7月20日 (水)

佐倉市美術館にマトリョーシカ登場

Photo

平田郷陽さんという方をご存知でしょうか?

私は不勉強なので存じ上げていませんが、

日本人形の世界では大きな功績を残された作家だそうです。

 

その平田郷陽さんの歿後30年を記念して、

佐倉市美術館で作品展が催されています。

 

その日本人形の作家展と「木の香」はどんな関係があるの?

というと、実は美術館にあるギャラリーショップ「てのひらこよみ」で

人形つながりでマトリョーシカを置いてもらいました。

 

ショップオーナーのはからいで、

「同時開催みたいに世界の人形も並べられたら、面白いね」

という言葉で、今回の展示が実現しました。

マトリョーシカやマトリョーシカのキーホルダー、ブローチなど

合計160点あまりを展示販売しています。

 

この夏休み、平田郷陽さんの作品を鑑賞しながら、

ついでにマトリョーシカも見られるのはいかがでしょうか?

また佐倉市美術館の建物も、

千葉県指定有形文化財になっているレンガ造りの

大正ロマンの香り漂う素晴らしい建造物です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

歿後30年 平田郷陽の人形 ― 時代をリードした天才人形師のあゆみ

2011.7.16(土)~8.28(日)
一般:800円/高校・大学生:600円/
小・中学生:400円/小学生未満:無料

平田郷陽は、昭和初期のいわゆる人形芸術運動では中心的な役割を担い、戦後は写実から離れて人形独自の美を追い求め、色香を感じさせる女性像をつくり、昭和30年には衣裳人形の制作で、堀柳女と同時に重要無形文化財保持者に認定されました。本展は、没後30年を経過してなお、高い技術と独自の造型から現在の人形作家やフィギュアの原型師にまで影響を与える、平田郷陽の作品世界を紹介します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

佐倉市美術館のHP下記になります。

http://www.city.sakura.lg.jp/museum/

(店主YUZO)

7月 20, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年7月 8日 (金)

チャリティー展示会のお礼

この度は、第1回「ささえあうものをつくる手」

チャリティー作品展に、

御協力ただき誠にありがとうございました。

 

初めての企画だったのにもかかわらず、

54名の様々なジャンルの作家様・クリエイター様に参加を表明していただき、

展示もバラエティーに富んだものになりました。

おかげさまで手作り作品のもつ

優しさや温かさが伝わった展示会になったと思います。

 

3日間の売上は460,961円と当初の目標を大きく上回り、

来場者は200名近くを数えました。

第一回目にしては予想以上の成功を収めることができました。

これもひとえに皆様の御協力の賜物だと思います。

本当にありがとうございました。

 

今回の義援金につきましては、

「ささえあうものをつくる手の会」という名義で、

郵便局にて日本赤十字社に振込いたします。

期間中は、参加された作家様・クリエイター様から、

また来場されたお客様からも、

来年も是非とも開催してくださいという声数多くいただきました。

 

被災地が復興するまで続けていく所存ですので、

その際は今回同様に御協力をお願いいたします。

いよいよ暑い夏が近づいてきました。

今年は節電を問われているなか、

どうしても無理をして体調を崩してしまいがちです。

お身体だけはご注意ください。

 

本当にありがとうございました。

 

PS展示会の様子は、順次写真をアップしていきます。

 

(店主YUZO)

7月 8, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年6月16日 (木)

チャリティー出品作品の紹介PART2

先日、紹介したチャリティー展の作品紹介をします

ただ今、参加する作家は50名近くになりましたgoodPhoto

カリグラフィー作家さんが、結婚式のウェルカムボード用に

文字を書くオーダーを受けてくれることになりましたhappy01

受付は限定3名になります

気品あるカリグラフィー文字で2人の門出を祝福するのもいいですねheart04

688

こちらは木彫りの動物ブローチです

ウッドバーニングで色づけしているので、

木の温かみがじんわりと広がりますconfident

「木の香」でも販売していますが、今回は特別価格にて提供します

Photo_2

最後に紹介するのは、木のジクソーパズルです

趣味で作品をつくられている方ですが、

チャリティーの趣旨に賛同していただき、

初めて販売のための作品をつくっていただきましたhappy01

ひとつひとつ心がこもった作品ですnote

 

まだまだ紹介する作品がたくさんあります。

どんどん紹介していきますので、お楽しみにnote

(店主YUZO)

6月 16, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年6月13日 (月)

チャリティーの出品作品の紹介PART1

いつも「木の香」のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

7月1日(金)より開催されるチャリティー展について報告しますnote

現在、35名の作家さんが参加を表明されおられます。

 

今、続々と作品が届いていますので、

その一部を紹介いたしますねsign03

Photo

最初にご紹介するのは、木目込み人形作品です。

川越に在住の作家さんで制作歴は○十年だそうです。

丁寧なつくりとかわいらしさに、思わず連れて帰りたくなりますねlovely

Photo_2

こちらの作品の作家さんは、何とロサンジェルスからの参加です

トールペイントの先生をしておられる人気の先生で、

日本とアメリカを行き来されています

このチャリティーが国際的になってスタッフおよび社員一同、

たいへん嬉しく思っていますyacht

Photo_3

こちらは京都在住の染物師の作品です

写真のトートバックだけでなく、ジーパンやTシャツも出品してくださいました

ジーパン、Tシャツは和のテイストが、とても格好いいです

その作品は、会場にてお楽しみくださいcherry

DMをご希望のお客様は、下記のフォームにて問合せください。

https://kinoka.woodburning.jp/contact/

 

今回、紹介した作品はホンの一部です

明日以降、順次紹介していきますsign03

お楽しみに

(店主YUZO)

6月 13, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年5月31日 (火)

チャリティー作品展のお知らせ

Dm有隣堂・八王子店「マトリョーシカと暮らした5月」展に

多数のお客様にお越しいただき誠にありがとうございましたsign03

 

革でつくるマトリョーシカ・チャームではたくさんのお客様と、

作品つくりができてとても楽しかったですhappy01

 

八王子のマトリョーシカ好きさんのために、

今年中に もう一度、マトリョーシカ展をします

ご期待くださいsign03

 

さて表題ですが、

7月1日(金)~3日(日)までの3日間

「ささえあうものをつくる手」と題したチャリティー展示会を主催します

場所は白光株式会社 東京営業所(神田駅より徒歩5分)

展示される作品は、

ウッドバーニングだけにとどまらず、布作品、陶器、トールペイント

カーヴィング、アクセサリーなど様々な作品が並びますnote

売上はすべて日本赤十字社を通じて、すべて寄付されます

 

DMを作くりましたので、

ご希望の方は、下記のフォームで問合せください

お待ちしております

https://kinoka.woodburning.jp/contact/

(店主YUZO)

5月 31, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年5月19日 (木)

「マトリョーシカと暮らした5月」展イベント

「マトリョーシカと暮らした5月」展に

多数ご来場いただき、誠にありがとうございます

 

本屋さんで、どんな展示をしているのだろう?

と思われる方のために、写真で紹介いたします。

R0012648

まずはお子様に大人気の顔はめマトちゃん。

おすまし顔、ドヤ顔、もじもじ顔などのキメ顔で

楽しく撮影されています(笑)

期間中のみなのでマトリョーシカに成りきり方はお早めに。

R0012642

R0012643

こちらはターニャさんの作品

ロシア作家の作品と全然違和感なく溶け込んでいるのが素晴らしい

一点ものばかりの人気作家ですので、

作品をご覧になりたい方は、こちらもお早めに

また土曜日にはワークショップとマトリョーシカ制作実演をしていただきますhappy01

R0012644

R0012645 

こちらはマトリョーシカだけでなく、グジェリ陶器、

ホフロマ塗りが並んでいる棚になります

人気のチェブラーシカ・グジェリも並んでいますhappy01

 

絵本も一緒に並び、ロシアワールド全開です

土曜日に新着商品が並びますので、お楽しみにsign03

(店主YUZO)

5月 19, 2011 展示会情報 |

2011年5月15日 (日)

ターニャさんのマトリョーシカ

Tanya_blog1_2

今回の「マトリョーシカと暮らした5月」展では、

地元八王子に在住のターニャさんこと谷合由紀子さんが

つくったマトリョーシカも展示販売します(絵はがきもあります)

 

ターニャさんは、デザイン専門学校で講師をされているだけに、

色彩が美しい色づけも丁寧なマトリョーシカをつくられますnote

日本人がマトリョーシカをつくると、

どうしても可愛らしさを重視しすぎて、アニメチックな顔立ちになってしまい

エキゾチックさを失う傾向があります

 

ターニャさんの作品は、それを感じさせないのが魅力ですhappy01

 

ちなみターニャさんとの出会いは、

2年前に吉祥寺のマトリョーシカ企画展に始まりますが、

ヨーロッパ的な顔立ちとプラトーク柄をみて、

しかも作者ターニャと書かれていたので、

完全にロシア人がつくられていると思っていました(笑)

Tanya_blog2_2

今回、地元八王子ということで、市の鳥オオルリを抱いた

マトリョーシカ・ストラップを特別につくってもらいました

こちらは下記のとおり限定で

21日に名入れサービスをします

★★★★★★★

数量限定!

幸せの青い鳥を持った『こるりちゃん』ストラップ★(5/21土~販売)

販売初日の21土にお買い上げいただいた方限定で、

その場でお名前の焼入れをいたします!
お気に入りの場所につければ、小さな幸せを運んでくれますよ♪

by ta-nya

★★★★★★★

また21日にターニャさんに実演してもらうので、

これからマトリョーシカをつくりたい、またはつくるにあたって

何かアドバイスが欲しいと考えているお客様は、

ぜひお越しになられてはいかがでしょうかsign02

お待ちしていますsign03

(店主YUZO)

 

5月 15, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年3月 9日 (水)

有隣堂八王子店の新着マトリョーシカ

昨日、有隣堂八王子店のマトリョーシカの展示を変えてみました

早春のイメージで展示してみましたが、

ロシアの工芸品は冬のイメージが強いので

それが伝わったのか心配ですが・・・coldsweats01

 

「マトリョーシカの国」で人気があった

カバリョアさんの工房の作品です

八王子には初お目見えのマトリョーシカですsign03

Sh3e0037

伝統的なデザインを元に制作されたマトリョーシカは、

シンプルな中にも気品があります

仕上げにマットニスを使う工房のもこだわりがあります

Sh3e0038_2

こちらはロシアの国民的なキャラクター

チェ○ラーシカのマトリョーシカです

写真後方はベルになりますnote

「木の香」では人気の定番品なのですが、

なぜか八王子店に並ぶことがありませんでしたdown

なぜというより、こちらが忘れていたかも・・・(汗)

Sh3e0039 

Sh3e0040

そのほかにも、てんとう虫マトリョーシカや

キーロフマトリョーシカも並べてみました

 

また本屋さんならではの絵本や手芸本も並んでいます

もちろん名著「マトリョーシカ大図鑑」もsign03

 

あと先取り情報として、

5月に大々的なロシア工芸品のイベントを開催する予定です

そのときはウッドバーニング体験会も行います

お楽しみに

(店主YUZO)

3月 9, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年3月 1日 (火)

「マトリョーシカの国」展報告PART2

先日に引き続き、

「マトリョーシカの国」展に

出品していただいた作家さんの紹介ですsign03

Photo

こちらの作品は伊佐山公子さん

南米コロンビアで「アルテサニア」という工芸を学んだだけに

とてもエキゾチックな顔立ち

被っているのもプラトークというよりショール

こんな味わいがある作品は伊佐山さんならではという感じですhappy01

Photo_2

こちらは小田切美佐江さんの作品

小田切さんは、伊佐山さんに長年師事している方です

どことなく作品にも南米の香りが・・・

ウッドバーニングだけで一切色づけをしていないのですが、

トリョーシカの衣装に色を感じる素敵な作品でしたhappy01

Photo_3

最後に紹介するのは、

「木の香」そごう教室でウッドバーニング講師をしている

八木史規子さんの作品です

ちょっと見ただけでは肖像画のように感じますが、

女の子のシルエットがちゃんとマトリョーシカになっています

この画力には誰もが息を呑むばかりでしたnote

 

今回の「マトリョーシカの国」展は、

たいへん好評だったということで来年も開催予定ということでした。

今から楽しみですね

 

この度はご来場いただき誠にありがとうございました

(店主YUZO)

3月 1, 2011 展示会情報 | | コメント (2)

2011年2月10日 (木)

【マトリョーシカの国】開催中!

吉祥寺「gallery re:tail」、別館「百想」にて

「マトリョーシカの国」絶賛開催中です♪

木の香は別館「百想」で展示中です~!

会場へは、吉祥寺の中道通りを入って、ずんずん歩きます。

R0012272

頭上にピンクの旗が見えたら・・・!!そこが「百想」です。

R0012274

こちらのマトリョーシカの旗が目印です♪

展示作品をちょこっと紹介します!

【ウッドバーニング作家さんのマトリョーシカ】

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◆ieさんのマトリョーシカ◆

ウッドバーニングのみでシンプルに仕上げられていますが、とても細かい模様が美しい作品です。ひとつひとつ、まったく違う模様が描かれています。

その細かさは伝統工芸品のよう!必見です!!

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◆アトリエノスモスさんのマトリョーシカ◆

いろいろな表情のマトリョーシカたち。ひとつひとつに個性があります!

ウッドバーニングでしっかりと焼いた線がとてもキレイです。お花やレース模様もひとつひとつ違うので、並べたときにとてもかわいいです。

【ロシアのマトリョーシカ】

ロシアのマトリョーシカもたくさんあります!!

R0012279 R0012281

ズラリと並んだマトリョーシカは圧巻です!!

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ロシア製ウッドバーニングマトリョーシカもあります。

R0012277_2

コレクター必見!のロシア人作家の貴重なマトリョーシカもたくさんありますよ!!

明日からの3連休、ぜひお出かけください!

お待ちしております。

詳細は↓をクリックしてください!

マトリョーシカの国

(店主YUZO代理 たかなし) 

2月 10, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年1月27日 (木)

企画展「マトリョーシカの国」に参加します!!

2011

昨年、たいへん好評だった

吉祥寺のギャラリー「re:tail」の企画展に

今度は、木の香として参加しますsign03

(昨年はマトリョーシカ作家として、たかなしと私が参加しました)

 

しかも今年はさらにパワーアップして、

日本のマトリョーシカ作家が90名以上参加good

色彩や表情がちがう様々なマトリョーシカが並ぶそうです

想像しただけでも圧巻sign03sign03

さしずめマトリョーシカの国は、他民族国家という感じでしょうかhappy01

  

そして別館「百想」では、木の香が企画運営をしますnote

主な内容は、

①ウッドバーニングでつくるマトリョーシカのワークショップ

 (マトリョーシカのかたちをした革のバックチャームもつくれますよ)

②ロシアからの新着マトリョーシカ300体以上

 (作家の作品が多数あります)

③ウッドバーニング作家によるマトリョーシカ作品

 

もうマトリョーシカ好きには、

たまらない企画が盛りだくさんでお待ちしていますhappy01

(お茶もご用意いたしますので、ゆっくり見ていってくださいね)

 

ちなみにウッドバーニング作家は、

ieさん、ta-nyaさん、nosumosuさん、

しましましゃさん、八木史規子さん、

伊佐山公子さん、小田切美佐江さん、yuzooさんが参加予定です

 

日時・2月9日(水)~2月13日(日) 12:00~19:00

ギャラリー「re:tail」と別館「百想」の場所と

ワークショップの詳細は、下記のアドレスになります

 ↓   ↓   ↓

http://thetail.jp/archives/5598

 

DMをご希望の方は、下記の問合せフォームにて御連絡ください

追って「木の香」よりお送りします

 ↓   ↓   ↓

https://kinoka.woodburning.jp/contact/

ロシアの市場のような雰囲気になるように

今、展示方法を思案中です

お楽しみください

(店主YUZO)

1月 27, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2011年1月17日 (月)

KOKESHKA  EXHIBITION in KAMEI 『コケーシカ』展覧会

あけましておめでとうございますsun

本年も「木の香」よろしくお願いいたします。

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沼田元氣さんより展示会の案内をいただきましたsign03

「コケーシカ」展覧会を仙台にあるカメイ記念展示館で行うそうですsign03

 

マトリョーシカとこけしは、

実はつよい血でつながっているのです

マトリョーシカは、言わばロシアにお嫁にいったこけしなのです

 

上の写真を見れば一目瞭然ですが、

マトリョーシカの木地をつかってこけしを何ら違和感がありませんhappy01

むしろ目の描き方は、初期のマトリョーシカのアイラインと同じeye

いろいろな共通点を探しながら、

この展示会をご覧になるのも面白いかもしれませんね。

 

この展示は沼田元氣さんの呼びかけで

現代のこけしの名工70名が、

ロシアと日本の架け橋としてコケーシカを制作しているそうですhappy01

(それだけでも一大事業ですsign03

 

展示は3月6日まで開催されています

昼はコケーシカ鑑賞、

夜は仙台の美味しいものに舌鼓を打つのもいいですね

 

下記アドレスが詳細になります

http://www.kameimuseum.or.jp/topics/2011/01/kokeshka-exhibitioninkamei.html

(店主YUZO)

1月 17, 2011 展示会情報 | | コメント (0)

2010年11月24日 (水)

有隣堂八王子店のミニクリスマス展!

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8月より「大きなロシアの小さなフェア」と銘打って、

展示をしている有隣堂のマトリョーシカ展示が、

装いも新たに、クリスマスに模様替えをしましたhappy01

 

サンタのマトリョーシカの良いところは、

マトリョーシカに、サンタ、雪だるま、クリスマスツリーが入っていて、

1個あれば十分にクリスマスを楽しめてしまうところでしょうかnote

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とくにクリスマスツリーのマトリョーシカは、

ツリー、雪だるま、サンタクロースの3個タイプで、

場所をとることなく、展示ができる優れものですup

 

また写真には写っていませんが、

新読書社が発行するロシア絵本(もちろん対訳付)や

沼田元気さんの「マトリョーシカ大図鑑」も展示しています

(新読書社の絵本は、専門店ならではの品揃えsign01です)

 

今年は、ロシアにまつわる物をクリスマスプレゼントしたい

お客様には、かなり参考にるかと思います。

ただしマトリョーシカは数に限りがあります。

お待ちしております。

(店主YUZO)

11月 24, 2010 展示会情報 | | コメント (0)

2010年11月17日 (水)

第4回ウッドバーニング協会関東支部作品展

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昨日、日本ウッドバーニング協会

関東支部作品展の搬入に行ってきました

 

この作品展は第四回を迎えます

ウッドバーニングという技法をつかって、

木に絵を描くだけでなく、革に模様を描いたり、

マトリョーシカを制作したりと

様々な作品が展示されています

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では展示されている作品を何点か紹介します

実は木の香スタッフの須田さんの作品です

全盛期のマイケル・ジャクソンの姿が、ばっちりと描かれています

個人的には2個目の「BAD」のジャケットが好みですlovely

(裏面にはバブルス君の姿もgood

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こちらは「木の香」で絵葉書やペンダントを扱っている

平野さんの作品です

まるで写真のようですねhappy01

 

総計50点以上の作品が展示されています

不肖私の作品も2点展示されていますが、

恥ずかしくて画像はお見せできませんcoldsweats01

 

お近くにお寄りの際は、ぜひご覧くださいnote

 

会期 11月16日(火)~21日(日) 12:30~19:00

会場 アートスペースi     電話03-3491-4786

東京都品川区西五反田2-26-4(五反田駅より徒歩5分)

HPは下記になります

http://www.artspace-i.com/

(店主YUZO)

11月 17, 2010 展示会情報 | | コメント (0)