2010年9月 1日 (水)

有隣堂八王子店クラフト展延長のお知らせ

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7月初めより展示していた有隣堂八王子店の

「大きなロシアの小さなフェア」ですが、

好評につき9月末まで延長になりましたsign03

  

ご来店いただいたお客様ありがとうございましたhappy01

 

そこで本日、マトリョーシカを若干入れ替えをしました。

「木の香」でも人気のパベルさんの亀マトリョーシカ3型、

お誕生日マトリョーシカ3型(プレゼントに最適です)

幸運を呼ぶふくろうマトリョーシカ5型(大、小)

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キーロフ地方のマトリョーシカ5型(こちらは「木の香」においてませんshine

パベルさんのマトリョーシカ抱いた女の子5型(こちらも置いていませんcoldsweats01

  

というわけで、一度ご来店されたお客様も、

ぜひ見に来てくださいね。

よろしくお願いいたしま~すnote

(店主YUZO)

9月 1, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年8月30日 (月)

展示会のお知らせ

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私事で恐縮ですが、初の絵画個展を開催します。

(芸術の秋とはいえ、ほんとうに恐縮ものですcoldsweats01

  

技法としてはウッドバーニングしたあとに、

アクリル絵具や水性ステイン、水性色鉛筆で彩色して仕上げています。

楽器を弾く猫、ちょっと気持ち悪いきのこ爺などの作品が約50点。

なぜか詩も20点ほど展示します。

  

どの作品も稚拙で恥ずかしいかぎりなのですが、

お近くに来られた際は、ぜひお寄りください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★  

日時・9月13日(月)~9月19日(日)

場所・アートスペースi

   品川区西五反田2-26-4  I.Aビル2F

   ℡ 03(3491)4786

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  

案内DMを制作しましたので、

ご希望の方がおられましたら下記まで問合せお願いします。

遠くて来られない方でも、少し興味がある方でも、

気兼ねなく問合せください。

https://kinoka.woodburning.jp/contact/

よろしくお願いします。

(店主YUZO)

 

8月 30, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年7月21日 (水)

大きなロシアの小さなフェア

みなさまこんにちは。スタッフのたかなしです。

ただいまロシアで仕入れ中の店主YUZOに代わりまして更新いたします。

先日お知らせした、有隣堂八王子店で開催しているロシアフェアの売り場に、

ステキな看板を付けていただきました~shineshine

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“大きなロシアの小さなフェア”shine

タイトルもちゃんと採用してくださいました!

有隣堂さんありがとうございますribbon

今回のフェアでは、マトリョーシカに合わせて色々な絵本を入荷していただいたのですが、

その中でもオススメなのはこちらribbon

Photo

ロシア民話に出てくる、おばあさん「バーバ・ヤガー」の絵本です!

鶏の足がついた家に住む、ちょっと怖いおばあさんですwobbly

この絵本は、色は控えめですが、版画独特の絵がとても面白いです。

なかなか店頭に並ばない絵本だと思いますので、是非この機会にご覧ください!

Baba

こちらのマトリョーシカと一緒に展示していますshine

今ロシアは130年振り記録的猛暑だそうですねsun

炎天下の市場とクーラー無しのホテルで店主は頑張っています!!

どんなマトリョーシカが入荷するか、楽しみにしていてくださいねhappy01

留守番中のたかなしでしたchick

7月 21, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年7月12日 (月)

明日よりロシア仕入れにいってきます

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W杯が終わり、少し淋しい今日この頃ですが、

「木の香」ではロシア展の熱気も冷めぬまま、

次回の開催に向けて新たなマトリョーシカとの出会いを求めて、

ロシアに仕入れに行って来ます

  

今回はマトリョーシカだけでなく、

ベレスタ、ホフロマ塗りなどもたくさん仕入れようと思います。

  

また今回仕入れたものは、

千葉まで遠いと感じているお客様に向けて、

ちょっとしたイベントを考えています。

  

お楽しみに。

店主・YUZO

7月 12, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年7月 5日 (月)

中央線沿線の方に朗報

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中央線沿線にお住まいのマトリョーシカファンの皆様に朗報ですsign03

  

そごう八王子店9階にある有隣堂で、

「大きなロシアの小さなフェア」(仮題)という展示会が、

本日7月5日より8月25日まで開催されます。

 

「木の香」ではお馴染みのコブロフさん、タチアーナさんの作品、

ロシアの民話や童話を主題としたマトリョーシカが並んでいます。

  

 

また本屋さんということで一緒に

「おたんごぱん」、「三匹のくま」の絵本も並んでいますsign03

個人的には「バーバ・ヤガー」の絵本が珍しくて、

バーバーヤガの不気味な感じが出ていてお気に入りです

(本の題名が途中に「・」が入っているのも、発音がちがうのもいいですhappy01)

  

途中で何度かマトリョーシカを入れ替えようと思います。

また7月半ばにロシア仕入れに行きますので、

こんなマトリョーシカを入れてくださいと連絡いただければ嬉しいですsign01

  

「木の香」初の千葉以外での展示です。

ぜひ、ぜひ遊びに来てくださいsun

(店主・YUZO)

 

  

 

  

7月 5, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年4月28日 (水)

こんなところにもマトリョーシカ

Photo

最近マトリョーシカをモチーフにしたものが増えている昨今、

CDジャケットに使われているのを発見しましたsign01

 

バンバンバザールというJIVEやJAGなどをベースにした

その筋では有名なバンドです。

5人編成ということで、マトリョーシカをモチーフにジャケットを作成したのは、

やはりこのバンドならではの通なこだわりというべきでしょうhappy02

このシングルCD「新宿駅で待ってた」は、

シャッフルビートをベースにしたリズムで、

たぶん40歳以上ならば自然と体が動いてしまうようなご機嫌な曲ですkaraoke

吾妻光良&SWINGING.BOPPERSやMAD-WORDS好きならば、

絶対にツボな音ですhappy02

ただ残念ながら現在は廃盤なので中古レコード屋で探すしかありませんがweep

(まあ、マトリョーシカ・ファンには関係ない話ですが・・・・)

 

さて、ここで問題です。

このマトリョーシカの柄は、ロシアのどこでつくられたものでしょうかsign02

「木の香」の常連様ならば、レベル1程度の易しい問題です~note

 

ヒント・日本に最初に入ってきたのは、この地方でつくられたものという説あり。

 

もう答えはわかりましたよねsign02

  

   

  

    

  

答えは、セミョーノフですsign03sign03sign03

 

正解、おめでとうございま~すnote

(店主・YUZO)

4月 28, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年4月13日 (火)

木象嵌工房「貞」さんの展示会のお知らせ

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「木の香」でもその穏やかな作風で人気のある

木象嵌工房「貞」の高橋貞雄さんが、

そごう千葉店7階の特設会場で、展示会を本日より致します。

 

昨日、「木の香」に遊びに来られたときの話ですと、

新作も何点かあるそうです。

4月19日まで店頭におられるそうなので、

いろいろと木象嵌についてお話をきくことができます。

 

もちろん展示会終了後は、「木の香」でも新作を展示します。

 

「木の香」ご来店の際は、ぜひ7階にも、

足を運ばれてはどうでしょうか。

4月 13, 2010 店主のつぶやき | | コメント (2)

2010年4月 9日 (金)

春の陽気に誘われて

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だんだん暖かくなるにつれ、

心もウキウキしてくるのは私だけではないはず。

そんな気分に誘われて、

「風のゆくえ」と題したグループ展に行って来ました。 

  

家具作家に押し花作家。

ウッドバーニング作家に版画家と、それぞれのスタイルで、

自然を表現されています。

  

そしてこの展示会には、「木の香」でも人気のある

しまりすのブローチを制作せれている小泉夫妻が参加されています。 

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このきのこも、木工ろくろは使わず、手とルータで掘り出しているそうです。

手彫りならではのきのこの優しいラインがいいですね。

奥様の作品です。

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そしてこちらは白ふくろうの森。

首をかしげたり、体を寄せ合ったり、

自然と顔がほころんできちゃいますね。

こちらは旦那様がデザインし、奥様が制作されています。

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こちらは旦那様の作品でBPSという技法で描かれた絵です。

ウッドバーニングした後にペイントして、

さらにその上からサンドペーパーをかけるという

かなり手の込んだ方法でつくられています。

  

何でも、加賀の漆塗りからヒントを得た技法だそうで、

ひとつの作品が出来上がるのに、通常のウッドバーニングの3倍かかるとか。

  

いずれ「木の香」でも小泉夫妻の作品展をしてみたいなと考えています。

 

この「風のゆくえ」展は、4月12日まで、

東京駅近くの田中八重洲画廊でやっています。

ぜひ春の陽気に誘われて、見に行かれてはどうでしょうか?

 

田中八重洲画廊のHPは下記になります。

http://www.tanaka-yaesugarou.com/ 

(店主・YUZO)

       

4月 9, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年4月 2日 (金)

マトリョーシカに関する書籍・PART2

Photo 先回、マトリョーシカに関する書籍は少ないと書きましたが、

海外では何冊か出ています。

  

この本は、マトリョーシカ・コレクターにはバイブルのようなもので、

マトリョーシカの誕生が日本のFUKURUMA(福だるま?)が

ベースになっている説にはじまり、生産地の特長、

ソビエト崩壊後の作家まで豊富な写真とともに紹介しています。

しかもオールカラーなので英語が読めなくても、

愉しむことができます。

 

われらが愛するセルゲイ・コブロフさんの若き日の制作風景も、

ばっちりと掲載しています。(20歳後半ぐらいか?)

それだけでも見る価値がありますsign02

 

この本はアマゾンでも購入できますが、

ただお値段は少々高め。

現在は、二版になっていて表紙が変わりましたが中身は同じです。

 

最後にちょっと小自慢を言わしてもらうと、

私はこの本をコブロフさんからプレゼントしてもらい、

サインまでいただきました。

もちろん一生の宝物です。

(店主・YUZO)

 

4月 2, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年3月24日 (水)

マトリョーシカに関する書籍・PART1

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「木の香」の店頭に立っていると、

たまに訊かれるのが、マトリョーシカに関する書物はあるのでしょうか

という質問。

 

残念ながら、日本ではマトリョーシカについての専門書は、

道上克さんという方が出している私家版しかなく、

一般の書店では手に入らないが実情です。

 

年々マトリョーシカが注目を集めつつあるのに、

実際はデザインや布柄やアクセサリーのみ扱いしか注目されていなくて、

きっちりとロシアの工芸品として、

生産地や作家さんが紹介されることが少ない。

 

それって、少しヘンだなぁ~と思う。

   

マトリョーシカが生まれた背景や作家さん素顔が知れば、

さらに愛情が沸いてくるものだが・・・。

  

そのような不自然な扱われ方のなか、

「暮らしの手帖  38号」で沼田元氣さんが書かれた記事は、

ちゃんと生産地の生活や作家のマトリョーシカの想いがレポートされていて、

とても興味深い内容でした。

  

生産地別の特長や歴史についても綴られていて、

これからマトリョーシカを集めてみようかと考えている方にも、

分かりやすく、ガイド本としても役立つと思います。

  

 

昨年、発行された雑誌ですので、

本屋さんに注文しないと手に入らないですが。

それだけの価値はあると思います。

  

とくに、マトリョーシカ界(?)では、

あまり注目されていないマイダン村の、

生活に根ざしたマトリョーシカ制作レポートは一読の価値ありです。

マイダン村には、悠々とした時間が流れているようで、

その素朴な生活にも魅かれますよ~。

 

(店主 YUZO )

  

3月 24, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年3月16日 (火)

酒井陸三著「ロシアン・ジョーク」

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先回に続いて本の紹介をhappy01

ロシア人は寡黙にウォッカをがぶ飲みし、

物価の高さ嘆いたり、陰鬱な話をするのではと

よくお客様に訊かれるのだが、

私が出会ったロシア人を見ている限り、そんなことはないですgawk

   

相手が日本語しか話せないことなど、まったく気にもせずに、

明石家さんまのように途切れなく話し、自分で大うけして、

ウォッカをがぶ飲みするのが私のロシア人のイメージ。

仕事の愚痴ばかりで、旨くもない酒を飲んでいる日本人より陽気で、

言葉がわからなくても愉しい。

    

そしてテーブル・ジョークが、日本人より断然に上手い。

   

この本は、そんな陽気なロシア人気質をまとめたもの。

とくに政治に関するネタは、

真打ちの落語家の枕を聞いているようで、

思わず膝をポンポンと叩いてしまうほどnotes

   

ここで知り合いのロシア人から聞いたテーブル・ジョークをひとつhappy01

    

年老いた男が大統領に向かって訊いた。

「人間と犬のもっとも違うところは、何でしようかsign02

「そんなこともわからんのかsign03

人間は2本足で歩き、犬は4本足で歩くということだ。覚えておけsign03

と大統領は青筋を立てて怒鳴った。

すると男は冷ややかに答えた。

「それは大統領、表面的なことでしょう。

人間は世の中のことを何もわかってはいないくせに、よく世界について話す。

犬は世の中について熟知しているが、残念ながら吼えることしかできないでしよう」

   

・・・・奥が深い

お後がよろしいようで。

(店主YUZO)

3月 16, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年3月12日 (金)

武田百合子「犬が星見た」

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先日、何気なく新聞を読んでいたら

ロシア発「サウナであやまって熱湯に入り2人死亡」という記事があった。

サウナから出て水風呂や雪山に入りたいのは世の常だが、

しかし熱湯に飛び込んでしまうとは、

何とも痛ましい事故である。

ここで「何で水かお湯を確かめて入らなかったの?」と疑問を抱くのは、

まず湯加減を見て、ゆっくりと足から入るのが

日本人の常識となっているからであり、

ロシア人というより寒い国で生活する人々には、

お湯が張られている自体が信じられないという印象であろう。

・・・・などと、ぼんやり考えていたのだが、

そのような生活文化の違いを、

頭のなかで難しくこねくり回して考えるでなく、独特の嗅覚と感性で

ロシア旅行(この本が書かれたときはソビエト)を書いたのが、

この武田百合子『犬が星見た』です。

ロシアを旅行した経験がなくても、海外旅行を経験した人ならば、

誰もが感じるようなことが端的な言葉で書かれている本です。

もちろんロシア旅行経験者ならば、そうそうと膝打ちしたくなります。

興味がある方、ぜひ一読を。

(店主YUZO)

3月 12, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年2月17日 (水)

こんな企画展あります!

今日はロシアの話題でなく、

ちょっと興味深い企画展を見つけましたので、紹介します。

名づけて「マトリョーシカ村」。

しかもウッドバーニングで描かれた可愛らしいマトリョーシカが載っていますsign03

日本のマトリョーシカ作家が一同集結して、

マトリョーシカをデザインにした様々な作品が所狭しと並んでいるそうです。

最近は、マトリョーシカがデザインされたものを、町でよく見かけるようになりました。

日本の入れ子人形が、ロシアで可愛い女の子に変身して、

100年の時を経て、今度は日本で再注目される。

何か世界が繋がっているようで、心温まりますよねhappy01

マトリョーシカ村の企画は「ギャラリー・リテール」。

下記のHPになります。

近くにお住まいの方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

http://thetail.jp/

2月 17, 2010 店主のつぶやき | | コメント (4)

2010年1月19日 (火)

かなり遅い御挨拶ですが・・・

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新年、明けましておめでとうございますsign03

・・・って、だいぶ遅い御挨拶で申し訳ありませんcoldsweats01

(年賀状までいただいていたのに)

筆不精なため、なかなか更新できず申し訳ありませんcoldsweats02

今年は心機一転、生まれ変わった気持ちでがんばりますsign02

もちろんロシア仕入れも、未だ見ぬマトリョーシカ作家に巡り合えるよう、

また「木の香」ならではの企画も合わせて考えていきたいと思います。

日本の古き良き木工芸も、いろいろと紹介したいですし。

5月で5年目に入る「木の香」を、

今年もよろしくお願いしますnote

(店主YUZO)

1月 19, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2009年11月 4日 (水)

「100%ORANGEのこけし展覧会」訪問記

昨日、夢を売る店「コケーシカ」で開催されている『100%ORANGEのこけし展覧会』に、

たかなしさんとカメさんのロシア仕入れトリオで行ってきました。

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開催2日目とあって店内は、たくさんのお客様で賑わっていて、なかなか入ることができない。

ガラス越しに見えるLittle.buddaマトリョーシカは、まるで大仏印の白黒最中のようで可愛い。

それでもすべて手描きだから、Little.buddaも、

悟りを啓いた顔であったり、穏やかな表情であったり、少し眠たげであったり。

眺めているだけで心が和み、気がつけば3人とも、Little.budda表情に。 

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2階から沼田元氣さんに声をかけられ、展示会場へ。

「!!!!!!」

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ガラスケースには、すべてウッドバーニングされたこけしが、

ゆる~い眼差しで、こちらを見つめている。

以前、100%ORANGEさんにウッドバーニングを試してもらったとき、

「このボソボソとした線が、ペンとは違ってとても良いです」と言っていたけれども、

ここまで気に入ってくれたとは! 

「これだけの数をつくるのは、たいへんだったでしょうね」

「最後はお店で徹夜でしたね」と涼しい顔で沼田元氣さん。

もっとマイペンが作業性のよいものだったら、徹夜せずに済んだのにと、

申し訳ない気持ちになった。

こけしの数は、ぜんぶで99体あって、ほとんど売約シールが貼られている。

着物の柄や顔が違っていて、どれひとつとして同じものがなく、

すべての作品に愛情が感じられる。

制作にいたっては、胴体のぐるりとした輪は、

ターンテーブルで回しながら付けたという徹底ぶり。

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初日は、店の外にお客様が並び、入場制限をしたそうだ。

それは当然でしょう。

こんなに可愛いこけしちゃんを目の前にしたら、

帰りたい気持ちなど失せてしまうしね。

また白い壁に飾られたマトリョーシカとこけしのリトグラフ作品が、とてもキュート。

こちらも見逃せません!

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そのあと沼田元氣さんとロシアの話に花を咲かせたり、

たかなしさんが作ったマトリョーシカ作品を見てもらったり、

とても楽しい時間をすごしました。

たかなしさんは憧れの沼田元氣さんに作品を見てもらったので、

帰りが、雲のうえを歩いているようにフワフワした足取りだったのが印象的。

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100%ORANGEさんのこけしがこんなに揃うことはないと思うので、

ぜひ見に行かれることをお勧めします。

11月いっぱい開催しています。 

(つづく) 

11月 4, 2009 店主のつぶやき | | コメント (0)

2009年10月31日 (土)

沼田元氣さんのお店「コケーシカ」

8月16日にオープンした沼田元氣さんのお店「コケーシカ」紹介です。

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この店名の「コケーシカ」という名前は、こけしとマトリョーシカを合わせた言葉で、

ロシアの工芸品と日本のこけしを愛する沼田元氣さんならではの造語。

しかも言葉だけでなく、実際にこけしの生産地である宮城県鳴子と、

マトリョーシカの生産地であるロシアのセミョーノフに、

マトリョーシカとこけしを掛け合せたオリジナルの人形をつくらせているのが、

行動する芸術家・沼田元氣さんのスゴイところ。

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そのコケーシカは、入れ子型のこけしという単純なものでなく、

こけしなのに手が描いてあり、表情もこけしのニヒルさとマトリョーシカの愛らしさを合わせた、

お澄ましをした顔が、何とも可愛らしい。

また箱や包装紙までデザインしていて「日露友好お土産」、

「日本の伝統こけし&露西亜の伝統マトリョーシカの交流 スーベニイル」

と書いてあるのが泣けてくる。

「木の香」もこういう日露の架け橋となるような仕事をしたいよねと思う次第。

その「コケーシカ」で

新潮文庫の「Yonda?パンダ」のイラストで有名な100%ORANGEさんの作品展

100%ORANGEのこけし展覧会」が開催されます。

そして、何と!

沼田元氣さんの取り計らいもあって、ウッドバーニングされた作品も展示されるそうです。

晩秋の鎌倉散策を愉しみながら、展示会に足を運んでみてはいかがでしょうか?

手作りのもの好き!こけし好き!マトリョーシカ好き!

そして何よりも可愛いものが好きという乙女は、

この展示会を見過ごしたら、絶対後悔すること間違いなし!

もちろん、乙女ではないオッサンの私も行きます!!

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場所:夢を売る店「コケーシカ」

住所:鎌倉市長谷1-2-15  ☎0467-23-6917

期間:20091031日~1130
営業日:金・土・日・月・祝日 11:0018:00

     江ノ電・由比ガ浜駅を下車して鎌倉文学館のひとつ前の小道を右に曲がって、

  100mほど歩くと右手にあります。

(次回「コケーシカ」訪問記へつづく)

http://www.100orange.net/

100%ORANGEさんのHP

10月 31, 2009 店主のつぶやき | | コメント (0)

2009年10月30日 (金)

新シリーズ始まります!

9月末よりロシアへ仕入れに行ってきました。

相変わらず、ロシア語の上達度は、かたつむりの行進程度で、

新たに覚えたのは「注意してください!(アスタロージナ)」と

Let’s go的な意味の「ダバイ」という言葉のみ。

こんなレベルで、よく商談ができるものだと楽天的な性格の自分に感心しきり。

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ただ難読のキリル文字が少しは読めるようになって、

地下鉄もモスクワっ子並みに乗りこなせる?ようになったのは、偉大なる前進か。

というか、元々鉄道好きだった私は、路線図を頭に入れるのは得意なだけで、

本当に読めているのかは定かではない。

(そうそう、小生は乗リ鉄という輩です)

今回一緒に旅行したのは、お土産姫の異名があるたかなし姫と、

私の楽天的な性格を5倍に濃縮したような先天性道楽家であるカメさん。

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たかなし姫は1年ぶりのロシアだけに、新しいマトリョーシカに出会えるのと、

何をお土産に買っていくのか、ノートに一覧表を書いて行く前から悩んでいる。

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仕入れでは、紙粘土のマトリョーシカを無傷で入れることを

最優先課題として、我ら忠臣に命令する。

ゆえに紙粘土マトリョーシカを如何にして運搬するか、熱い議論が日夜交わされることに。

274

カメさんは、日本に長期間いると鬱病になってしまうとう奇病の持ち主で、

都心に遊びに行くようにロシアやインドネシアにふらりと出かけてしまう人。

この旅行の1ヵ月前にも、ロシアに行っていているのだから、

どれだけロシア好きなのか、

もしくはロシアの塩分・糖分・脂肪分が多い余分3兄弟的な食事が好きなのか。

知り合ってから、もう10キロ以上も太っている。

そんな3人だけに、いつも以上に内容の濃い仕入れができました。

今回は仕入れ話も然ることながら、ロシアの食卓についても書いていきます。

少しでもロシアが身近で親しみのある国になることを願って。

(つづく)

10月 30, 2009 店主のつぶやき | | コメント (0)

2008年12月 4日 (木)

新しくブログが始まります!

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このたびホームページ開設にあたり、新たにブログを始めることになりました、店主のYUZOです。

店に出ていますと、よくお客様からマトリョーシカ、くるみ割り人形、象嵌細工のこと、木工の技法についての質問をよく訊かれます。またロシアはどんなところですか?というようなことも。

「木の香」を始めてから、ようやく3年目。実は木についての知識は学ぶことの方が多く、お客様に話しているのは、差し障りのないことばかりなのです。

このブログでは、仕入れの体験談や工房を訪問したときの話などを綴って、少しでも木工芸の楽しさや奥の深さが伝わればと思っています。(自分の勉強も含めて)

手づくりの物が大好きなお店にふさわしく、写真は極力つかわずにと考え、イラストはたかなしさんが担当します。文もイラストも素人のふたりですが、よろしくお願いします。

さて最初の話は10月初めに行ったロシア仕入れ旅について書こうかと思います。

お楽しみに。

(つづく)

12月 4, 2008 店主のつぶやき | | コメント (0)