ぬいぐるみチェブラーシカ考
今や日本でも大人気のチェブラーシカですが、
ぬいぐるみも生まれ故郷のロシアのものが
欲しいのが人情というもの。
日本で企画されているチェブラーシカは、
可愛くつくり過ぎていて、
イマイチ馴染めないという声も聞きます。
そこでロシアで企画されている
チェブラーシカのぬいぐるみを一挙紹介します。
主なメーカーは3社。
それぞれ表情が微妙にちがうのが
ツウにはたまらないところです。
ではでは、早速紹介いたします。
■マルチプルチ社のチェブラーシカ
こちらはモスクワでよく見かけるぬいぐるみです。
手を押すとロシア語で話しかけてくれるのが、
何とも意地らしいチェブです。
このメーカーは茶色だけでなく、赤や黄色、水色などを
制作しています。
オリンピックのマスコットでもあるチェブは、
トリノは白、バンクーバーは水色と
大会によって色が変わっています。
カラーバリエーションで集めたいのならば、
お勧めのメーカーといえます。
次のオリンピックは、ロシアのソチ。
どんな色のチェブが出てくるのか楽しみです。
■レイワードトーイ社のチェブラーシカ
こちらもモスクワでは、よく見かけるぬいぐるみです。
このメーカーは、コック、探検家、ピエロといった
衣装をもとっているのが特長です。
コスプレしたチェブに萌えたい方にお勧めです。
もちろん手を押したらロシア語で話しかけてくれます。
おもちゃ問屋にカタログを見せてもらったのですが、
スリッパや枕などの日用品に扮したチェブもあるので、
部屋のなかをチェブ色に染めたい方には、
注目のメーカーかもしれません。
■ファンシーのチェブラーシカ
モスクワでは、あまり見かけないメーカーです。
こちらのチェ・ゲバラに扮したのは限定生産なのか、
まだ一度しか巡り合ったことがありません。
顔が布地なのが特長で、ロシア語も話もしませんが、
個人的には素朴な感じが
映画に近い雰囲気がして好きです。
そんなレアなメーカーですが、
なぜかシェレメチボ空港の売店に並んでいました。
ロシアに遊びに行った際は、
チェブちゃんを買うお金だけは残したほうがいいですよ(笑)
以上が、チェブラーシカぬいぐるみ情報です。
今度の仕入れでは、スリッパを仕入れようと、
目論んでいるYUZOからの報告でした。
(店主YUZO)

















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