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2010年10月25日 (月)

バードカーヴィング・コンテスト

千葉県我孫子市で行われた

ジャパン・バード・フェスティバルに行ってきました

このフェスティバルは10回を数え、

日本野鳥の会だけでなく、地元企業や自然保護団体なども参加して、

手賀沼周辺が鳥一色に染まる

我孫子市の一大イベントとなっています

 

さて下の写真を見て、どう思われます

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このオカメインコは実は、木彫なんです

羽根の感じといい、止まっている感じといい

生きているようにしか思えませんね

 

しかし、これで驚いていていけません

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写真がボケていますが、こちらも木彫

剥製ではありません

気になるのは、どうやって飛んでるように見せているのか

実は、親鳥とひな鳥の嘴の部分を

細い針金を差し込んでつくっています

もちろんその部分は見えないように上手につくられていますが・・・。

この作品が今回のグランプリでした

おめでとうございます~

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こちは以前に一緒に働いていた女の子の作品です

しかも我孫子市長賞を受賞しました

自分が受賞したわけではないのに、なぜか鼻高々な私でしたが(笑)

 

やはり手づくりのものはいいですね。

マトリョーシカとは違った表現ですが、木のもつ温かみが

感じられる作品という点では共通に思われます

こういう作品を見ると、

自分も何かつくらなければと発奮するのは私だけでしょうか(笑) 

(店主YUZO)

10月 25, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年10月18日 (月)

西誠人「愛しの猫たち」展

Photo

先月の話になるけれど、

西誠人さんのキャットカーヴィング展を見に行った。

西誠人さんとは、かれこれ10年以上の付き合いで、

ほとんどの作品展を見てきたし、

作品展の数以上に飲みに行く仲である。

今回は、西家に新しい家族(名前・ツナミちゃん)が加わったと聞き、

どんな作風になるのか楽しみにしてた。

この作品がツナミちゃん。

子猫というより、赤ちゃん猫が見事に表現されている。

実に可愛い。

西さんに言わせると「赤ちゃん猫は天使なのである」

だから赤ちゃん猫の耳も、

天使の羽のように横にひらりと付いているらしい。

ひらりと耳で舞うのである。

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宮城県にある通称・猫島に住む三兄弟。

模様が違えども血筋は争えない。

鼻筋や佇まいが似てしまうのである。

法事のときに親戚の顔を見比べているような気分になる作品である。

 

こちらは大人の猫であるがゆえ、もう耳で舞うこともないが。

 

ようやく涼しくなって風が気持ちよい。

芸術を鑑賞するには良い季節になった。

(店主YUZO)

10月 18, 2010 店主のつぶやき | | コメント (0)

2010年10月15日 (金)

沼田元氣著「マトリョーシカ大図鑑」ついに刊行!!

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マトリョーシカ・コレクターの間では、

今か今と待っていた沼田元氣さんの『マトリョーシカ大図鑑』が、

ついに刊行されました

 

マトリョーシカの歴史から産地の特長、

マトリョーシカをモチーフにしたグッズまで多岐にわたって

紹介されています。

以前、このブログで話題になった

スターバックスのマトリョーシカマグも載っています

 

しかもオールカラーなのでマトリョーシカの美しさを

十分に満喫できます

 

個人的には、最後に掲載されているカラフルな服の

ロシアおばあちゃんの記事が素敵でした

 

ちなみに「木の香」からもマトリョーシカ撮影の協力をしています

 

沼田元氣さんの本は装丁に凝るため、

初版で絶版になることが多いとか(某本屋の店員さん談)

 

日本で初めての本格的なマトリョーシカ本なので、

ぜひ興味がある方は本屋にGO

(店主YUZO)

 

10月 15, 2010 | | コメント (0)