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2010年8月16日 (月)

シェレメチボ空港事情

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モスクワの空の玄関といえばシェレメチボ空港であるが、

どうも私との相性はよくない

人間に喩えるならば,血液型、性格、名前の字画、方位など

すべての相性が不一致になっている。

  

初めてのロシア体験から、

もう5回目の訪露になるが(パスポート見て自分でも驚いた)

入国審査に要した時間は、

6時間以上 1回

2時間以上 2回(今回はこのランクでした!)

1時間以上 2回

1時間以下 0回

・・・・と、空港での引き止められる時間が長いのである

  

私が空港だったとしても、シェレメチボ空港とは結婚しないだろう

  

とにかくシェレメチボは不思議な空港で、

入国手続きのゲートがすべて閉まるのも驚きだが、

その閉まっている時間も30分以上と半端な長さではなく、

再開してもひとつのゲートを仕方なく開ける感じなのだ

  

その時間に到着した乗客がどんどん並ぶわけで、

最後は大阪のだんじり祭のようになって、

それぞれの国の言葉で罵り合ったり、悪態をついたりするのである

  

今回も、熱気ムンムンのだんじり状態で、

横入りする中東系の集団を叱咤するヨーロッパ系の人々、

子どもを泣かせて同情をひいて出ようとするインド系

集団で出国手続きを突破しようとするアジア系の一団などいて、

人種同士の特長があってカオスな雰囲気なのである

  

御人好し様では、最後の1人になるまで露西亜入国は難しい

  

今回、体の大きい亀さんを盾にして、

何とか2時間10分で入国審査を通過することができた~

  

体が大きいことは、世界を渡り歩く力があることだと、

たのもしい亀さんを見て、ふと思った

  

しかし悪いことばかりでない

シェレメチボ空港からモスクワ市内まで

新たに特急が走っていて30分で市内に入れるのである

(車で市内まで入るには2時間近くかかるから、実に画期的) 

  

しかも成田エクスプレスのような、ゆったりした座席に乗車できるのである

上記がその特急の写真。

露西亜らしく赤いボディがまぶしい(笑)

(YUZO加藤)

   

8月 16, 2010 |

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