シェレメチボ空港事情
モスクワの空の玄関といえばシェレメチボ空港であるが、
どうも私との相性はよくない![]()
人間に喩えるならば,血液型、性格、名前の字画、方位など
すべての相性が不一致になっている。
初めてのロシア体験から、
もう5回目の訪露になるが(パスポート見て自分でも驚いた)
入国審査に要した時間は、
6時間以上 1回
2時間以上 2回(今回はこのランクでした!)
1時間以上 2回
1時間以下 0回
・・・・と、空港での引き止められる時間が長いのである
私が空港だったとしても、シェレメチボ空港とは結婚しないだろう
とにかくシェレメチボは不思議な空港で、
入国手続きのゲートがすべて閉まるのも驚きだが、
その閉まっている時間も30分以上と半端な長さではなく、
再開してもひとつのゲートを仕方なく開ける感じなのだ![]()
その時間に到着した乗客がどんどん並ぶわけで、
最後は大阪のだんじり祭のようになって、
それぞれの国の言葉で罵り合ったり、悪態をついたりするのである![]()
今回も、熱気ムンムンのだんじり状態で、
横入りする中東系の集団を叱咤するヨーロッパ系の人々、
子どもを泣かせて同情をひいて出ようとするインド系
集団で出国手続きを突破しようとするアジア系の一団などいて、
人種同士の特長があってカオスな雰囲気なのである![]()
御人好し様では、最後の1人になるまで露西亜入国は難しい
今回、体の大きい亀さんを盾にして、
何とか2時間10分で入国審査を通過することができた~![]()
体が大きいことは、世界を渡り歩く力があることだと、
たのもしい亀さんを見て、ふと思った
しかし悪いことばかりでない
シェレメチボ空港からモスクワ市内まで
新たに特急が走っていて30分で市内に入れるのである
(車で市内まで入るには2時間近くかかるから、実に画期的
)
しかも成田エクスプレスのような、ゆったりした座席に乗車できるのである
上記がその特急の写真。
露西亜らしく赤いボディがまぶしい(笑)
(YUZO加藤)
8月 16, 2010 | Permalink


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