« シェレメチボ空港事情 | トップページ | 展示会のお知らせ »

2010年8月20日 (金)

モスクワは今日も猛暑だった

今年の夏は記録的な暑さで、

露西亜も例外でなく130年ぶりの猛暑が襲っていて、

今回の仕入れは、その暑さに翻弄される毎日だった

  

   

 

ホテルにはエアコンが無い(部屋の温度は35度を切ることは無い)

白夜でなかなか日が沈まない(10時近くまで明るい)

暑さをしのげる場所がない

(お店のなかも、ほとんどエアコンが効いていない。

あのスターバックスコーヒーでさえ、

店内ではなく、みんな店外の日陰を探して飲んでいる

   

  

このような三重苦のモスクワでの生活は想像を絶するものであった。

     

  

 

ニュースでは露西亜国内で、連日熱中症にかかって命果てる人が、

1000人を超えてしまったと報道。

服を着たまま噴水に飛び込む人々の映像が映される

下の写真は、噴水で遊んでいるうちに銅像にされてしまったカップル。(嘘)

 366  

マトリョーシカの仕入れどころではない。

命の灯火をつなぐには、とにかく水分とミネラルの補給である。

406 405_2

左は、見てのとおりビール。

露西亜のビールは美味しいのだが、

ビールは利尿作用がつよいく脱水症状の恐れがあるので、

やむなく1日1本のみとルールを決めて、

左のミネラルウォーターを常に携帯することに。

  

亀さんに言わすと、

私が露西亜仕入れでビールを1日1本しか飲まなかったのは

ペンギンの群れが北の空に向かって飛んでいく光景を

目にしたぐらい驚きだったらしい。

    

  

ちなみに露西亜のビールは、

コクがあって、ずっしりと五臓六腑に響く味わいで私の好みである。

私見だけれども、ドイツのビールのような味わいである。

大麦をケチケチしていないビール本来の味といおうか。

   

  

また日本みたいにキンキンに冷やさないところが、

味を殺さなくていい。

(ただ露西亜ではビールは体を冷やす飲み物だと敬遠している人が多い)

   

  

そんな私がビールを我慢してまで

ミネラルウォーターを飲んでいたのである。

    

どれだけの暑さだったのか想像できるでしょう

  

(店主YUZO)

  

  

8月 20, 2010 海外仕入れ |

コメント

コメントを書く