春の陽気に誘われて

だんだん暖かくなるにつれ、
心もウキウキしてくるのは私だけではないはず。
そんな気分に誘われて、
「風のゆくえ」と題したグループ展に行って来ました。
家具作家に押し花作家。
ウッドバーニング作家に版画家と、それぞれのスタイルで、
自然を表現されています。
そしてこの展示会には、「木の香」でも人気のある
しまりすのブローチを制作せれている小泉夫妻が参加されています。
このきのこも、木工ろくろは使わず、手とルータで掘り出しているそうです。
手彫りならではのきのこの優しいラインがいいですね。
奥様の作品です。
そしてこちらは白ふくろうの森。
首をかしげたり、体を寄せ合ったり、
自然と顔がほころんできちゃいますね。
こちらは旦那様がデザインし、奥様が制作されています。
こちらは旦那様の作品でBPSという技法で描かれた絵です。
ウッドバーニングした後にペイントして、
さらにその上からサンドペーパーをかけるという
かなり手の込んだ方法でつくられています。
何でも、加賀の漆塗りからヒントを得た技法だそうで、
ひとつの作品が出来上がるのに、通常のウッドバーニングの3倍かかるとか。
いずれ「木の香」でも小泉夫妻の作品展をしてみたいなと考えています。
この「風のゆくえ」展は、4月12日まで、
東京駅近くの田中八重洲画廊でやっています。
ぜひ春の陽気に誘われて、見に行かれてはどうでしょうか?
田中八重洲画廊のHPは下記になります。
http://www.tanaka-yaesugarou.com/
(店主・YUZO)
4月 9, 2010 店主のつぶやき | Permalink

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